
時間があるのに何もしたくない、こんなことってあります。
そんな時無意識に聴いているのが70年代の音楽です。
日本ポップスの黎明期からだんだん成長期へ行く過程、素敵な音楽がたくさんありました。
そんなジャパニーズポップスの牽引者・加藤和彦さんをしみじみ聞きました。
どこを切ってもセンス抜群!何をさせても一流!早すぎた天才!
と言われ続けた加藤さん。
ネットを見ていて
「あっ、これ!」
追悼特集記事で加藤さんが弾いているギターは
まさに今僕の部屋にあるこのギターでした。
ほんの1ミリでいいから 近づきたいと思い、このギターを手に歌いました。
♪~命かけてと 誓った日から・・・・・
ギター写真:KOZY
そんな時無意識に聴いているのが70年代の音楽です。
日本ポップスの黎明期からだんだん成長期へ行く過程、素敵な音楽がたくさんありました。
そんなジャパニーズポップスの牽引者・加藤和彦さんをしみじみ聞きました。
どこを切ってもセンス抜群!何をさせても一流!早すぎた天才!
と言われ続けた加藤さん。
ネットを見ていて
「あっ、これ!」
追悼特集記事で加藤さんが弾いているギターは
まさに今僕の部屋にあるこのギターでした。

ほんの1ミリでいいから 近づきたいと思い、このギターを手に歌いました。
♪~命かけてと 誓った日から・・・・・
ギター写真:KOZY
このギター、考えてみれば やはりすごいことだと思います。
こちらも偉大なる加藤和彦に1mmでも
近づけた気分
「魔法にかかった朝」
闇の国が去って、朝はめかしてくる・・・
先日そって歌ってみました。
フィンガリングとベースランに特徴のあるギター、当時かっこよかったものです。