おとといは二人の娘と嫁さんとで夜更けまでチョコつくりが続いていたみたい。
父「誰にあげると?」と興味深く聞くと
娘「う~ん○○ちゃんと ××ちゃんと・・・・18人くらいかな。」
父「げげ~っ」
こんな娘が二人いるわけだから我が家の台所はちょっとしたチョコ工場。
本命があるのかどうかは知らないけれど、女の子同士の友チョコというらしい。
バレンタインにあまりいい思い出がない父は いい時代になったと思わずにいられない。
しかし最近子どもたちはどこへ行くにも「やれお土産だ」などといろいろ買い込んでいる。
友達とプレゼント交換をする習慣があるみたい。
かわいい習慣なんだけど、どうかな?と思うこともある。
モノ余りの現代を象徴している習慣です。結局お金を出すのは親だし・・・。
尚志さん、さあどうする、ちょっと心配?
奥様も本命さんに渡したりしてたり
これは悪い冗談でした。