久しぶりにマイクを買いました。
写真真ん中のテレフンケンというドイツのメーカーのM80というマイクでデザインもなかなか高級感があります。
ライブではずっとシュアーのSM58(写真左)を使っていましたが、最近評判が高いテレフンケンが欲しくなりました。
コンデンサーマイクはこの数年も何度か購入してましたが、ダイナミックマイクは10年以上ぶりになります。
マイクにもいろんな種類がありますが、有名なものとしてコンデンサーマイクとダイナミックマイクがあります。
コンデンサーマイク(写真右)は繊細な音まで録れますが、衝撃などに弱いのでおもにスタジオでレコーディング等で使用されます。
ダイナミックマイクは衝撃にも強いのでライブの現場なので使われています。
代表的な機種はシュアーのSM58、普段テレビの歌番組やライブで見ているマイクはほぼこれといってもいいでしょう。
このSM58は1960年代に登場していて50年以上経った今も変わることなく現場の定番です。
このマイクを初めて知った1980年頃はものすごく高価で定価7万円ほどしていましたが、今は5分の1ほどになりました。
音楽がデジタル化されどんどん高音質になっていると思われていますが、音の入り口であるマイクは、
ダイナミックにしてもコンデンサーにしても半世紀前とあまり変わっていないのが不思議です。
・・・で新しいテレフンケンのマイクですが、コロナが明けたら自分のライブでも使ってみようと思っています。
無観客や配信などライブ事情もだんだんと変わりつつあります。
来るべき日のためにこんな道具で夢を膨らませています。
写真真ん中のテレフンケンというドイツのメーカーのM80というマイクでデザインもなかなか高級感があります。
ライブではずっとシュアーのSM58(写真左)を使っていましたが、最近評判が高いテレフンケンが欲しくなりました。
コンデンサーマイクはこの数年も何度か購入してましたが、ダイナミックマイクは10年以上ぶりになります。
マイクにもいろんな種類がありますが、有名なものとしてコンデンサーマイクとダイナミックマイクがあります。
コンデンサーマイク(写真右)は繊細な音まで録れますが、衝撃などに弱いのでおもにスタジオでレコーディング等で使用されます。
ダイナミックマイクは衝撃にも強いのでライブの現場なので使われています。
代表的な機種はシュアーのSM58、普段テレビの歌番組やライブで見ているマイクはほぼこれといってもいいでしょう。
このSM58は1960年代に登場していて50年以上経った今も変わることなく現場の定番です。
このマイクを初めて知った1980年頃はものすごく高価で定価7万円ほどしていましたが、今は5分の1ほどになりました。
音楽がデジタル化されどんどん高音質になっていると思われていますが、音の入り口であるマイクは、
ダイナミックにしてもコンデンサーにしても半世紀前とあまり変わっていないのが不思議です。
・・・で新しいテレフンケンのマイクですが、コロナが明けたら自分のライブでも使ってみようと思っています。
無観客や配信などライブ事情もだんだんと変わりつつあります。
来るべき日のためにこんな道具で夢を膨らませています。
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