★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」VOL.275
12月4日のミニ特集は、12月に入りましたが、年の瀬がスムーズに運ぶように
ポップでポップなアルバムを チョイスしました。
1985年リリース松尾清憲のSIDE EffECT「恋の副作用」です。
今回もアナログレコードから聞いていただきます。
松尾清憲は1951年福岡出身のミュージシャン。
1980年にシネマのメンバーとしてデビューし、84年に「愛しのロージー」でソロデビュー。
このアルバムをはたまたま手に入れたのですが、針を載せた瞬間にぶっ飛び、
2曲目以降もそのスピード感に圧倒されたのもでした。
その世界観、アルバムの完成度は素晴らしく、「間違いなく天才!」と思った人です。
「70年代の福岡もすごいけど80年代もすごかばい」何度も言った覚えアリ。
ビートルズを基盤に60年代~70年代の美味しいところを取り混ぜ、
80年代のテクノロジーでさらにポップに味付けした、
その縦横無尽なポップアートな世界をお聞きください。
「19BOX~あの日の忘れ物~」は 12月4日 月曜日、午後3時から
エフエム佐賀77,9Mhzで放送
12月4日のミニ特集は、12月に入りましたが、年の瀬がスムーズに運ぶように
ポップでポップなアルバムを チョイスしました。
1985年リリース松尾清憲のSIDE EffECT「恋の副作用」です。
今回もアナログレコードから聞いていただきます。
松尾清憲は1951年福岡出身のミュージシャン。
1980年にシネマのメンバーとしてデビューし、84年に「愛しのロージー」でソロデビュー。
このアルバムをはたまたま手に入れたのですが、針を載せた瞬間にぶっ飛び、
2曲目以降もそのスピード感に圧倒されたのもでした。
その世界観、アルバムの完成度は素晴らしく、「間違いなく天才!」と思った人です。
「70年代の福岡もすごいけど80年代もすごかばい」何度も言った覚えアリ。
ビートルズを基盤に60年代~70年代の美味しいところを取り混ぜ、
80年代のテクノロジーでさらにポップに味付けした、
その縦横無尽なポップアートな世界をお聞きください。
「19BOX~あの日の忘れ物~」は 12月4日 月曜日、午後3時から
エフエム佐賀77,9Mhzで放送
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