「ジェネレーション・ギャップ」という言葉があります。簡単に言うと、 若「あんな大人にはなりたくねぇ・・・」 老「最近の若いもんは・・・」みたいなことです。
何千年前の外国の遺跡から「最近の若いもんは・・・」という落書きが見つかったらしいから、このギャップは普遍的なものだということがわかります。
北村尚志ぞろ目の44歳。 44歳という高さの山から見える景色には20代の頃の景色も見え、60歳の高さもおぼろげに見えてきました。中間的な立場にいるのは居心地よさそうで・・悪そうで、でも間違いなく今日も少しずつ年をとってます。
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