エフ エム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
VOL,146 6月15日のミニ特集は、スーパーポップボーカル 稲垣潤一です。
梅雨の真っただ中、雨の特集でも・・と思いましたが、
稲垣潤一さんのデビュー曲は「雨のリグレット」、
そして最初の大ヒットは「ドラマチックレイン」。
「おおっ これはいけそう!」ということで決まりました。
稲垣潤一は宮城県生まれ。
中学のころから本格的にバンド活動を開始、
年々腕を上げ、仙台市内のライブハウスや横須賀米軍キャンプなどでも演奏活動、
その実力が認められ1982年、スーパーポップボーカリストのキャツチフレーズでデビュー。
以後、次々とヒットを飛ばします。
デビューの頃はドラムをたたきながら歌うスタイルでした。
3枚目のシングル「ドラマチックレイン」がCMソングにも使われ大ヒット!
なんとこの曲を作詞したのは若干23歳の秋元康でした。
まだ作詞家としては駆け出しの秋元の出世作となりました。
稲垣潤一の曲は80年代の前半、ちょっと大人の雰囲気を持つオシャレな音楽として受け入れられました。
僕も結構影響を受け、実はバンドでもコピーしていました。
その頃「稲垣潤一に似ている!」と言われえたことも・・・。
稲垣潤一の魅力は何と言ってもあの甲高い声ですね。
80年代のジャパンAORのを代表するサウンドから、雨が似合う稲垣潤一の世界まで。
「19BOX~あの日の忘れ物~」はエフエム佐賀77,9MHzで
6月15日午後3時から放送です。ぜひ聞いてくださいね
VOL,146 6月15日のミニ特集は、スーパーポップボーカル 稲垣潤一です。
梅雨の真っただ中、雨の特集でも・・と思いましたが、
稲垣潤一さんのデビュー曲は「雨のリグレット」、
そして最初の大ヒットは「ドラマチックレイン」。
「おおっ これはいけそう!」ということで決まりました。
稲垣潤一は宮城県生まれ。
中学のころから本格的にバンド活動を開始、
年々腕を上げ、仙台市内のライブハウスや横須賀米軍キャンプなどでも演奏活動、
その実力が認められ1982年、スーパーポップボーカリストのキャツチフレーズでデビュー。
以後、次々とヒットを飛ばします。
デビューの頃はドラムをたたきながら歌うスタイルでした。
3枚目のシングル「ドラマチックレイン」がCMソングにも使われ大ヒット!
なんとこの曲を作詞したのは若干23歳の秋元康でした。
まだ作詞家としては駆け出しの秋元の出世作となりました。
稲垣潤一の曲は80年代の前半、ちょっと大人の雰囲気を持つオシャレな音楽として受け入れられました。
僕も結構影響を受け、実はバンドでもコピーしていました。
その頃「稲垣潤一に似ている!」と言われえたことも・・・。
稲垣潤一の魅力は何と言ってもあの甲高い声ですね。
80年代のジャパンAORのを代表するサウンドから、雨が似合う稲垣潤一の世界まで。
「19BOX~あの日の忘れ物~」はエフエム佐賀77,9MHzで
6月15日午後3時から放送です。ぜひ聞いてくださいね
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