鳥栖市で行われた「財津和夫×姫野達也~チューリップの夢を歌う~」というコンサートに行きました。
往年のチューリップファンならビビッとくるタイトル、もちろん僕もその一人。
今さら言うまでもないけれど、10代の頃チューリップに捧げた時間は計り知れず、
大人になっても時間をおいて何度もぶり返す、自称「チューリップになりたかった男」なわけで。
チューリップは1989年に解散、そして97年の再結成、再々結成、再々再結成を見てきたけれど、
どうしても70年代に見たコンサートのイメージとは大きく違い、
しばらくコンサートに行くのを封印してきたという経緯がありました。
しかし・・・・・今回ホントよかったです。
財津さん・姫野さん 年齢なんでしょうか・・好きなように演奏されている感じがしました。
ビートルズ、そして姫野さん登場~70年代のチューリップナンバー。
財津和夫×姫野達也のふたりでオヤジトークしながら、サイモン&ガーファンクルナンバー。
アマチュア時代から二人が好きだった曲のオンパレード。
チューリップナンバーは70年代のオールヒット曲ばかり、一緒に行った嫁ですら全部知ってると。
バックミュージシャンもほぼ70年代を彷彿とさせるアレンジでの演奏でした。
ラストの曲が「明日にかける橋」なんて、今までちょっとなかったでしょう。
全曲イントロが鳴った瞬間にわかるような構成でした。
40年を超えるミュージシャンですから、その時代時代に新曲があるはずですが、
そんなこともこえて今回の曲構成・・・・オールドファンならたまりませんし、
会場を見回してもオールドファンしかいないという印象も受けました。
コンサート中、本当にいろんなことを思い出していました。
曇りかけていた自分の歩くべき道が少しずつ晴れてきました。
10代の頃聞いた音楽は一生消えることはないと思いました。
往年のチューリップファンならビビッとくるタイトル、もちろん僕もその一人。
今さら言うまでもないけれど、10代の頃チューリップに捧げた時間は計り知れず、
大人になっても時間をおいて何度もぶり返す、自称「チューリップになりたかった男」なわけで。
チューリップは1989年に解散、そして97年の再結成、再々結成、再々再結成を見てきたけれど、
どうしても70年代に見たコンサートのイメージとは大きく違い、
しばらくコンサートに行くのを封印してきたという経緯がありました。
しかし・・・・・今回ホントよかったです。
財津さん・姫野さん 年齢なんでしょうか・・好きなように演奏されている感じがしました。
ビートルズ、そして姫野さん登場~70年代のチューリップナンバー。
財津和夫×姫野達也のふたりでオヤジトークしながら、サイモン&ガーファンクルナンバー。
アマチュア時代から二人が好きだった曲のオンパレード。
チューリップナンバーは70年代のオールヒット曲ばかり、一緒に行った嫁ですら全部知ってると。
バックミュージシャンもほぼ70年代を彷彿とさせるアレンジでの演奏でした。
ラストの曲が「明日にかける橋」なんて、今までちょっとなかったでしょう。
全曲イントロが鳴った瞬間にわかるような構成でした。
40年を超えるミュージシャンですから、その時代時代に新曲があるはずですが、
そんなこともこえて今回の曲構成・・・・オールドファンならたまりませんし、
会場を見回してもオールドファンしかいないという印象も受けました。
コンサート中、本当にいろんなことを思い出していました。
曇りかけていた自分の歩くべき道が少しずつ晴れてきました。
10代の頃聞いた音楽は一生消えることはないと思いました。
まだまだ、財津サンには頑張ってもらわないと、、、
小田サンも待ってるみたいです。
拓郎さんも泉谷さんも、、、、もうあの頃のライバルだった人達は、、、今最高にカッコイイですよね^^
俺
もそんな世代の真ん中にいることを感じたコンサートだった。
見に行きたかった
たぶんまた行くことでしょう。