
「いのちをつなぐトーク&コンサート」が開催されました。
これは食育をテーマに講演とコンサートをコラボさせた面白いイベントです。
友人が企画、そして出演しているのでお手伝いにいきました。
なかなか興味深い話と歌でずっと涙が出っ放しでした。
家庭でもきっと活かせる逸話があったと思い、
家へ帰り 早速みんなの前で受け売り話をしてみました。
すると返ってきた答えは・・・・・・・・・・・・・・・・。
だから、お父さんがもう少し早く起きて、みんなといっしょに朝食を食べるということやろ!!
父「がび~~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
そうか・・・・みんな俺が・・・・悪いんだ~~~。
イロイロありがとうでした。お世話になりましたです。
次は僕も感動的ないいイベントをやりたいと思います。
然し、一部の分かって居ない大人達にねじ曲げられ、本当の「食べ物の大切さ」を、子供達に伝えられない現状が在ります。
ごはん粒一つが産まれ、一人一人の目の前に並び、食べ残され捨てられる。
「命」と「食べ物」に、境目は無いと云う事を認識出来ずに居る。
平気で棄てられる食べ物達。
嘗ては、「命」が宿って居たであろうに。
食べ物を粗末にする人は、命も粗末にして居る。
一人一人の子供に、其の事を知って欲しい。
尚志さんガンバレ!!
(^-^)
食べ物=命ですね。
本当に大切にしないといけませんね。