5月25日のコンサートは約一年ぶりにバンド(北村尚志&フューチャーキッズ)で出ることになりました。
一昨年 村田英祐が亡くなってからしばらくブランクはありましたが、真子賢治の参加でバンドは継続。
しかしながらなかなかバンドの出番がなかった感じでした。
バンドにはバンドでしか出せない音があります。
せっかくバンドをやるからにはこのバンドのしっかりした設計図が必要です。
「楽しいこと」をするためには、それに見合うだけの「楽しくないこと」をしなければいけないのは道理です。
そこで改めて自分自身のやってきた音楽について振り返ってみました。
一生懸命やってきた気持ちもあるものの、なんとなく続けてきた感もあり・・・。
考えれば考えるほど反省も多く「なぜもっと、あの時・・・」なんて思ってしまいます。
それでもここまで続けてこれたことはOK!なのでしょう。
大きなヒットや評価を受けたことはありませんが、それでも今まで残したオリジナル曲は
まさに自分の生きてきた足跡です。
今後は今までスポットが当たらなかったオリジナル曲もアレンジして歌っていきたいと思っています。
どうぞ応援してください。
一昨年 村田英祐が亡くなってからしばらくブランクはありましたが、真子賢治の参加でバンドは継続。
しかしながらなかなかバンドの出番がなかった感じでした。
バンドにはバンドでしか出せない音があります。
せっかくバンドをやるからにはこのバンドのしっかりした設計図が必要です。
「楽しいこと」をするためには、それに見合うだけの「楽しくないこと」をしなければいけないのは道理です。
そこで改めて自分自身のやってきた音楽について振り返ってみました。
一生懸命やってきた気持ちもあるものの、なんとなく続けてきた感もあり・・・。
考えれば考えるほど反省も多く「なぜもっと、あの時・・・」なんて思ってしまいます。
それでもここまで続けてこれたことはOK!なのでしょう。
大きなヒットや評価を受けたことはありませんが、それでも今まで残したオリジナル曲は
まさに自分の生きてきた足跡です。
今後は今までスポットが当たらなかったオリジナル曲もアレンジして歌っていきたいと思っています。
どうぞ応援してください。
心に残る曲は数知れず
魂に響く曲はさらに多い
度の途中、道の上、そして青春の影
ああ、これは尚志のオリジナルではなかったか・・・。
でも貴方の青春の影になっていますよ・
25日は今破竹の勢いのアップルビートとジョイントですね。
負けないように 頑張りますよ!!!
よろしくお願いします。
CDに記されているこの曲にまつわるエピソードは感動的ですね(^^♪
頑張られてて、嬉しく思います。
楽しみにしていますね。