朝起きたら 周りは雪景色。天山は白く曇って全く見えませんでした。
とにかく寒いのは苦手です。
「寒~い」と縮こまっていたら、。娘が「学校まで送って!」といいます。
学校も週休2日になったけれど、実際は特科やらなんやらで休みもほとんどありません。
娘は制服で素肌の大根足をむき出しで、健康そのもので車に乗り込みます。
父「おい!寒うなかか?」
娘「別に・・・。」
父「・・・・・・・、勉強頑張れよ!」
帰り道で今度は下の娘と遭遇。
娘は薄いジャージだけで走って学校へ行ってました。
思わず窓を開けて叫びました。
「お~~い!寒~うなかか~~~?」
子どもは風の子です。
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