ホテルフロント横にあるエネルギーメーター。
「私たちによる環境保護」と縦書き。
上から、太陽光発電による現在の発電量320w、累積発電量35547kw時、CO2削減量26259kg。風力発電と水力発電による電力も使っています。
ホテル玄関。落ち着いた、高級なホテルでした。
ホテル向かいの公園。ベンチでのんびりと休めて、緑が気持ち良いところでした。
フライブルク1日目の午後、列車で1時間ほどのスイス・バーゼルにも行ってきました。
バーゼル市役所。
フライブルクのモデルとなった街で、自動車の通行禁止地区が大きく、路面電車が頻繁に行き交い、歩行者優先の交通=歩行者に道を譲らない車は罰金なので、道を渡るときは必ず止まってくれました。
駅の自然食品スーパーにあった、カップヌードルは日本のものとカップの材質が違い、発泡スチロールではなく、樹脂?でした。
きたネット個人会員の後木一哉さんが、9月26日から10月3日、南ドイツ、スイス、フランスのエコツアーに参加し、その報告と写真を送ってくれました。
何回かにわけて紹介いたします。
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欧州エコツアー2005の報告(1)
9月26日から10月3日まで、6泊と機中1箔で南ドイツ、スイス、フランスの
エコツアーに参加してきました。
ツアーのコーディネートは宮崎のエコロジストで地球のスライドショーを世界で続け
ている、松本英揮さん。
ドイツ南部フライブルク駅のごみ箱です。
三角柱の形で、レストミュール=分別後の残ったごみ、グラス=ガラス、パピエル=
紙のここでは3種類。
写真を使っているのが分かりやすいと思いました。
何回かにわけて紹介いたします。
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欧州エコツアー2005の報告(1)
9月26日から10月3日まで、6泊と機中1箔で南ドイツ、スイス、フランスの
エコツアーに参加してきました。
ツアーのコーディネートは宮崎のエコロジストで地球のスライドショーを世界で続け
ている、松本英揮さん。
ドイツ南部フライブルク駅のごみ箱です。
三角柱の形で、レストミュール=分別後の残ったごみ、グラス=ガラス、パピエル=
紙のここでは3種類。
写真を使っているのが分かりやすいと思いました。