サステナビリティ・ウィーク2009
実験展示:統合科学が解明する「洞爺湖・有珠火山地域の過去と未来」
人類社会の持続可能性が問われている今日、北海道大学が長く持続するためには
何が必要か?
その答えの1つは統合科学である。個別の研究をある方向で統合すると、
新しい研究の切り口、埋もれていた成果、思いがけない応用、将来の方向等々が
見えてきます。
北大が「研究者の寄せ集め場」であることを脱し、そのような「統合の場」として
機能すれば、社会の持続を支える者としての北大の持続性が保証されます。
本企画は、「北大統合科学」をパッケージとして展開するための最初の試みとして、
「有珠洞爺湖地域の過去と未来」をテーマに、様々な分野の研究を展示すると共に、
研究者、学生、市民がコーヒーカップ片手にフリートークを行い、学問統合から
何が見えてくるかを議論します。
[期間]:2009年11月4日(水)~13日(金) 10:00-16:00※
※開館時間が変更となりましたのでご注意ください(10月6日更新)
※11月9日(月)は休館日
[対象]:一般市民、大学関係者、大学生 事前申し込み不要(無料)
[主催]:北海道大学総合博物館
[共催]:北海道大学統合科学コンソーシアム
[会場]:北海道大学 総合博物館
※言語:日本語
[問い合わせ先]
北海道大学理学研究院自然史科学部門
E-mail shunfm[at]sci.hokudai.ac.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
FAX 011-746-0862
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実験展示:統合科学が解明する「洞爺湖・有珠火山地域の過去と未来」
人類社会の持続可能性が問われている今日、北海道大学が長く持続するためには
何が必要か?
その答えの1つは統合科学である。個別の研究をある方向で統合すると、
新しい研究の切り口、埋もれていた成果、思いがけない応用、将来の方向等々が
見えてきます。
北大が「研究者の寄せ集め場」であることを脱し、そのような「統合の場」として
機能すれば、社会の持続を支える者としての北大の持続性が保証されます。
本企画は、「北大統合科学」をパッケージとして展開するための最初の試みとして、
「有珠洞爺湖地域の過去と未来」をテーマに、様々な分野の研究を展示すると共に、
研究者、学生、市民がコーヒーカップ片手にフリートークを行い、学問統合から
何が見えてくるかを議論します。
[期間]:2009年11月4日(水)~13日(金) 10:00-16:00※
※開館時間が変更となりましたのでご注意ください(10月6日更新)
※11月9日(月)は休館日
[対象]:一般市民、大学関係者、大学生 事前申し込み不要(無料)
[主催]:北海道大学総合博物館
[共催]:北海道大学統合科学コンソーシアム
[会場]:北海道大学 総合博物館
※言語:日本語
[問い合わせ先]
北海道大学理学研究院自然史科学部門
E-mail shunfm[at]sci.hokudai.ac.jp
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