きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

【石狩6/14】ごみ拾いビーチウォーク(ラブアース・クリーンアップin北海道)

2015-05-13 | ラブアース・クリーンアップin北海道

きたネット主催事業
ラブアース・クリーンアップin北海道からのお知らせです。

「私たちの北海道を私たちの手で、世界一きれいな場所にしよう」

メインイベント「ごみ拾いビーチウォーク」を
今年も石狩市の三線浜で実施します。
海岸には、ポイ捨て、不法投棄、漂着物など、様々なごみが散乱しています。
安全できれいな浜辺を復元するため、北海道の自然環境を守るための活動です。

今年も石狩の浜をきれいにする「ごみ拾いビーチウォーク」を開催します。
ごみが一面に散らばっている浜辺が、見事にきれいになる体験を一緒にしてみませんか!
※石狩浜は、海浜植物をはじめ、海辺の自然の宝庫です
 → 石狩浜の自然(石狩浜海浜植物保護センター)
  http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/site/kaihinsyokubutu/657.html



■開催日時:6月14日(日)10:30~12:30/受付は10:00~10:20
  ・無料送迎バスあり(札幌エルプラザ西側/9:30出発/要申込/定員30名)
   送迎バスは9:30出発、現地活動後昼食をとり、15:00頃札幌到着予定です

■開催場所:石狩市石狩三線浜(石狩湾新港東ふ頭東側)
・当日は看板やのぼりで道案内します。
・自家用車の場合は、できるだけ乗り合わせのうえ、お越しください。
■内 容 :(1)ごみ拾い (2)ごみの分別 (3)記念写真撮影
■参加費 :200円(保険代・運営協力費、小学生未満無料)
■持ち物等:[持ち物] 軍手・火ばさみ(お持ちの場合)・タオル・飲み物・雨具など
[昼 食] バス利用の方は持参ください。
[服 装] 動きやすく、汚れても良い服装と靴でお越しください。
■プログラム 10:00 現地受付開始
10:30 開会式~ごみ拾い~ごみ分別作業
12:15 閉会式(記念写真撮影後)
●送迎バス利用の方は「あそびーち石狩」に移動
12:30 昼食や散策など(自由にお過ごしください)
14:00頃現地出発 → 15:00札幌市到着予定

■申込み:必要事項をFAX、E-mail等でお知らせください。
(参加者指名、企業・団体名、参加人数、連絡先住所・電話・E-mail、交通手段)
申込書ダウンロード→ http://goo.gl/weZKh9
締切りは6月10日(水)

■申込み先:
ラブアース・クリーンアップin北海道事務局
FAX(011)215-0149/E-mail lecu@kitanet.org(@は小文字に変換)
住所 札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル5F
    認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク 内
    電話(011)215-0151

■主催:
認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク
http://www.kitanet.org/
NPO法人北海道海濱美化を進める會
http://www.hamabika.org/umi/

■協力:石狩市、Pコネクション、その他
■後援(予定):北海道、札幌市、石狩市

2014年度の活動の様子は → http://goo.gl/oDzShU

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5月12日(火)のつぶやき

2015-05-13 | スタッフのつぶやき

RT 環境★ナビ北海道 【札幌5/16】先着8名●冨士田裕子園長による講演とエクスカーション。貴重な機会です。「北大植物園の歴史と、絶滅危惧植物の生育地外保全に果たす役割」enavi-hokkaido.net/event/event_id…


【札幌5/30-31・6/1-2】 「太陽の料理」セミナー&太陽熱ソーラー乾燥機作り体験 blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/…


 

【札幌5/15夜】どうなる?どうする?2030年のエネルギーミックス◆道新論説委員の水越和幸さんの話題提供で、経産省のエネルギーミックス案を読み解き、参加者でセッション、情報・意見交換します。申... goo.gl/2RiuV4

from gooBlog
 

RT 環境★ナビ北海道【札幌5/30-31】ソーラー・クッキング 「太陽の料理」セミナー&太陽熱ソーラー乾燥機作り体験 スイスから講師を招いて開催! enavi-hokkaido.net/event/event_id…



【札幌5/15】 どうなる?どうする?2030年のエネルギーミックス

2015-05-12 | 会員の方からのおたより

日本のエネルギーミックスの、これからを考える
政策コミュニケーションの場です。
-------------------------------
どうなる? どうする?
2030年のエネルギー
------------------------------
日時:2015年5月15日(金)18:30~20:30
会場:札幌市環境プラザ 環境研修室1・2



4月28日、経済産業省は長期需給見通し小委員会で了承された、2030年の電源構成(エネルギーミックス)案を公表しました。
目標数値は、総発電電力量(1兆0650億キロワット時)のうち、原子力発電20~22%、再生可能エネルギー22~24%、火力発電56%程度としています。
本案のパブリックコメントの実施は不明ですが、経済産業省は小委員会に対する市民の意見を聞く「意見箱」を設置しています。

■エネルギーミックス案の内容、数値の意味、背景などについて理解を深め、参加者のみなさんが2030年のエネルギーについて考え、行動するためのきっかけづくりの会です。
■エネルギーミックスについて、意見交換をしながら自分の意見をまとめ、参加者のみなさんが委員会に自分の意見を届ける行動の一助となることをめざしています。

プログラム
18:30 プレトークセッション
   (開催趣旨、ワークショップの進め方)
18:40 話題提供 エネルギーミックスについて
   水越和幸さん(北海道新聞社 論説委員)
    経産省案(長期需給見通し小委員会)の議論経過、数字の意味を読み解きます。 
19:10 参加者同士の対話セッション
20:00 全体での意見共有セッション
20:30 終了

参加お申込は
・定員 20名(お申込先着順)
・お名前、ご所属、ご住所、連絡先(メール、TEL、FAX)をお知らせください
・申込先 NPO法人北海道グリーンファンド
〒060-0061札幌市中央区南1条西6丁目札幌あおばビル10階
E-mail office@h-greenfund.jp
TEL  011-280-1870
FAX 011-280-1871
ウェブサイトからも申し込みができます。

本チラシは以下のHPでダウンロードできます。
NPO法人北海道グリーンファンド
http://www.h-greenfund.jp/
北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク http://enechan100.com/

主催 NPO法人北海道グリーンファンド
共催 北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク
協力 環境省北海道環境パートナーシップオフィス


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5月11日(月)のつぶやき

2015-05-12 | スタッフのつぶやき

【札幌5/16】先着8名●きたネットセミナー:冨士田裕子園長による「北大植物園の歴史と絶滅危惧植物の生育地外保全に果たす役割」◆かでる2.7での講演後、植物園でエクスカーション。植物保全の観点か... goo.gl/szoFJa

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【札幌5/16】北大植物園の歴史と絶滅危惧植物の生育地外保全に果たす役割(講師/冨士田裕子園長)

2015-05-11 | きた★ネット事務局から

きたねっとでは5/16に、北海道大学附属植物園の園長、冨士田裕子氏を講師に、
【講演会&北海道大学附属植物園エクスカーション】を行います。
かでる2.7で講演をお聞きした後、北海道大学附属植物園に移動し、講演内容に
沿って植物園内を案内していただきます。ふだんは入れない植物園のバックヤード
も案内していただく予定です。

きたネット会員向けに企画した内容なので、やや専門的なお話&案内です。
自然観察や環境保全、ガイド活動に役立つ内容です。お申込みはお早めに。

定員に若干余裕があります。
限定8名(先着順)。お早めにお申し込みください。
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【札幌5/16】きたネットセミナー2015
「北大植物園の歴史と、絶滅危惧植物の生育地外保全に果たす役割」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■冨士田裕子氏 プロフィール
専門は植物生態学、植生学。湿地林、湿原植生と環境の因果関係の解析がメイン
テーマ。最近は劣化した湿原生態系の修復の研究も行なっている。大学学部では
土壌学、大学院では植物生態学、ポスドク時代はリモートセンシングを学ぶ。現
在は北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園・教授として北海道内
各地の地域フロラの作成なども行う。
・主な著書「サロベツ湿原と稚咲内砂丘林帯湖沼群-その構造と変化―」(編
著、北海道大学出版会)、「北海道の湿原と植物」(共著、北海道大学出版
会)、「水辺林の生態学」(共著、東京大学図書出版会)、「日本樹木誌1」
(共著、日本林業調査会)、「高山植物学」(共著、共立出版)。

■日時 2015年5月16日(土)13:00~受付、13:15~開会
■会場
1)かでる 2.7 1070会議室(札幌市中央区北2西7)
  http://homepage.kaderu27.or.jp/
2)講演後、北大附属植物園に移動します。北大附属植物園(札幌市中央区北3西8)
  http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/


■案内チラシはこちら
(会員向けのチラシですので、参加費が異なります)
http://www.kitanet.org/event/2015/2015sokaichirashiAs.pdf
■Facebookイベントページもあります。
https://www.facebook.com/events/1621610861458609/

■プログラム
13:15~開会(16:15ころ終了予定)
【講演会&北海道大学附属植物園エクスカーション】
講演後の植物園エクスカーションを見据え、北大植物園の歴史とその魅力と、北
海道の植物群落や植物の多様性の現状と変遷、絶滅のおそれのある植物の保全に
はたす植物園の役割と活動についてお話しいただきます。

講師:冨士田裕子氏
(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園・教授)

■対象者 環境活動に関心のある方
■参加費 一般600円、会員400円 ※植物園入園料を含む
■参加申込要 申込締切 5月13日(水)
■定員10名(先着順)

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申込方法
━━━━━━━━━━━━━
●以下の事項を記載の上、メ-ル、FAXでお申込みください。
・お名前
・所属
・ご住所 〒
・電話    
・FAX
・E-mail

■主催/問合せ/参加申込み
認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
〒060-0061札幌市中央区南1西5-8 愛生舘ビル5階
TEL 011-215-0148  FAX 011-215-0149
E-mail office@kitanet.org

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セミナー終了後はきたネット通常総会、交流会を行います。
16:30~【きたネット総会】
19:00~【交流会】 ※会場、参加費3800円程度

※総会、交流会への参加をご希望の方は、お申込時にご相談ください。

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【天売6/6-8】聖なる鳥の島 天売島海鳥撮影会

2015-05-11 | スタッフのつぶやき

もっとも海が安定する6月は、海からの撮影に絶好の時期。断崖や空の色を映す海に、真っ赤な足のケイマフリや絶滅危惧種のウミガラスなどが浮かびます。海岸に群れるウミネコや、岩棚で子育てするウミウなども見られるでしょう。小型ボートは、海鳥の自然な表情を切り取るための最良の手段です。また、崖沿いの展望台からもケイマフリやウミウの撮影ができます。島じゅうにいるノゴマも絶好の被写体です。望遠ズームレンズを使って動きのある写真に挑戦したり、広角や標準レンズで風景を意識した構図にするのもいいでしょう。

どなたでも参加できます。ボートからの感動的な海鳥撮影に手ぶらで参加できます。
CANON EOS7D MarkII、EF70-300mm、EF100-400mm II を使って撮影できます。
CANON PowerShot SX60HS を使って手軽な野鳥撮影が楽しめます。
ツアーなので安心してプログラムに参加でき、天候など条件に応じて最適な動きが取れます。

◆とき:6月6~8日( 土・日・月)
◆参加費:
(1)札幌発着68,000 円 札幌発10:00、羽幌発12:30 の高速乗合バス「特急はぼろ号」利用
(2)羽幌発着59,800 円 羽幌フェリーターミナル集合13:30、解散12:15(無料駐車場完備)
◆申込先:沿岸バス株式会社 沿岸バスツアーデスク TEL:0164(62)2051(月~土9:00~17:00)

◆各日のプログラム(予定) 天候等により最適なプログラムに組みかえます
1日目
15:35 天売島着 オリエンテーション(海の宇宙館)
19:00 ウトウ撮影
2日目
6:00 ~ 11:30  ボート撮影&陸からの海鳥撮影
13:00 野鳥(ノゴマなど)撮影
15:00 技術講習&海鳥トーク(海の宇宙館)
19:00 ウトウ撮影
3日目
6:00 ~ 8:00 陸からの海鳥撮影(オプション:ボート撮影)
10:25 天売島発

◆講 師:
寺沢 孝毅 氏(てらさわ たかき)
島に渡って33 年間の海鳥との付き合いで、互いの信頼関係を築いた。自船「ケイマフリ号」を自在に操り撮影する。
作品集「寒流が結ぶ生命」(文一総合出版)など多数。「北極 いのちの物語」(偕成社)など刊行予定。
◆カメラについて:
キヤノンマーケティングジャパンのご協力により
CANON EOS7D MarkII、EF70-300mm、EF100-400mm II を使って撮影できます。
また、CANON PowerShot SX60HS を使って手軽な野鳥撮影が楽しめます。
◆持ち物など:
カメラは不要です。
メモリーカードは各自持参して下さい(高速カードが望ましいです)。
7D はCF カードとSD カードのWスロットで、SX60 はSD カードです。
カメラバッグの用意はありませんので、ご自身の機材を含めたサイズのものを各自ご準備下さい。

共 催:公益財団法人 北海道新聞野生生物基金
     北海道新聞社、羽幌町、羽幌町観光協会
機材協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
後 援:カメラ情報誌( 学研パブリッシング)

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5月7日(木)のつぶやき

2015-05-08 | スタッフのつぶやき

【当別5/17】―どろ亀さん記念・当別22世紀の森―第11回『植樹祭』◆今年は子どもを中心とした補植作業と防除ネットはずしを行いなが... blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/…


明日夜開催!エネコープの木暮常務と北大の藤井先生にお聞きします。 【札幌】エネチェン・カフェ 第3回「どんな電気が好きですか? どんな電気を買いますか?」 enavi-hokkaido.net/event/event_id…

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【当別5/17】―どろ亀さん記念・当別22世紀の森―第11回『植樹祭』

2015-05-07 | 会員の方からのおたより

―どろ亀さん記念・当別22世紀の森―第11回『植樹祭』

来たる5月17日(日)に『第11回 植樹祭』を開催する運びとなりました。
昨年、一昨年は「観察会」や「植えた樹に会う集い」でしたが、

今春は主に子どもさんを中心とした補植と、防鼠ネット外し、結束解除などの軽作業を通じて、森づくりや自然への関心を深める内容で行います。樹々の成長ぐあいをご覧いただき、樹を育てること、その楽しさなどを、現地で意見交換できればと存じます。

準備の都合から、参加人数を事前にお知らせください。

●案内チラシと現地案内図のダウンロードは
 森づくり★ナビ北海道で→http://kitanet-mori.com/archives/2952

と き / 平成27年5月17日(日) 10時~13時 雨天決行。
      ※9時半から受付を開始して10時から開会式の予定です。
ところ / 「どろ亀さん記念・当別22世紀の森」当別町青山中央河川敷。
      ※道民の森 青山中央案内所(ふくろうトイレ)の向かい側
参加費 / 無料です。どなたでも自由ですので、お誘い合わせてご参加ください。
持ち物等/ 天候に合わせて動きやすい服装(長そで長ズボン)でお越しください。
昼 食 / ジンギスカンを用意しています(おにぎりは各自ご持参ください)。
■地下鉄東豊線・栄町⇔現地までの送迎を
 ご希望の方は、事務局までお早めにご連絡ください。
 ワゴン車の定員になり次第、締め切らせていただきます。
■札幌から国道275号を当別町へ向かい「道民の森」「ふくろう街道」を目印に
 道々28号を進むと、青山中央案内所があります。約60kmです。
■会場に簡易トイレを用意しています。
※現地は、2003年に札幌土木現業所(現 空知総合振興局札幌建設管理部)のアダプトプログラム第1号として、約11ヘクタールの水田跡地に森づくりを続けているものです。

主催・申込先:NPO法人 新山川草木を育てる集い
札幌市西区宮の沢1条4丁目1-11 高橋ビル内 FAX(011)664-9480
事務局連絡先/080・8297・4015
  shinsansen★gmail.com ※★を@に変えてお送りください。

NPO法人 新山川草木を育てる集いについては
http://www.kitanet.org/network/network-sa-ha.htm#sansen 

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【札幌5/30-31・6/1-2】 「太陽の料理」セミナー&太陽熱ソーラー乾燥機作り体験

2015-05-04 | 会員の方からのおたより

●ソーラー・クッキング
「太陽の料理」セミナー&太陽熱ソーラー 乾燥機作り体験

 
案内チラシのダウンロードは→こちら(八剣山エコケータリングHP)

スイス・FSK太陽料理促進協会より講師を招いて行います。
2日間のプログラムです。通訳がつくので、安心してご参加ください。

◆1日目◆は太陽で料理を作ることで自然エネルギーの普及、環境保全への貢献ができるという視点で、太陽の熱を生かす調理ツールとその特徴を紹介し、ヨーロッパや南米など世界中のさまざまなところでの使い方の事例から写真を見ながら語っていただきます。
◆2日目◆は太陽の熱だけでドライフルーツや干し野菜などの加工品が作れるローテックの装置・ソーラー乾燥機を講師の指導のもと実際に作ります。

両日とも、昼食には八剣山地域の材料を使ったオリジナルランチをいただきながら、講師・ウェルナー氏との交流会を行います。

・日時:第1回目 5/30(土)・5/31(日)両日とも10:00~15:00
    第2回目 6/1(月)・6/2(火)両日とも10:00~15:00

・日時:第1回目 5/30(土)・5/31(日)10:00~15:00
     第2回目 6/1(月)・6/2(火)10:00~15:00
・場所:八剣山果樹園((札幌市南区簾舞3条2丁目18-1)
     http://www.hakkenzan.jp/access/access.html
・定 員:各20人
・参加費:2日間3,500円 (1日のみの参加の場合は2,000円)
      ※いずれもランチ代込み

●講師:バルマー・ウェルナー氏
ソーラークッカーや乾燥機の製作所の担当でもあり、作り方と使い方の教育指導を行っている。現在タンザニアやキューバでのプロジェクトに取り組んでいる。1998年に設立された会として、20年前からソーラー料理の道具開発や太陽料理の促進に取り組んでいる。
 FSK太陽料理促進協会
 http://www.solarkocher.ch

●Solar-Doerrer ソーラー乾燥機
=ドライフルーツや干し野菜などの加工品が作ることができます。
 

【お申込み・お問い合わせ】
TEL:080-6060-2405(ビアンカ)
TEL:011-596-2280 (八剣山果樹園) 
qwk10477★nifty.com(★を@に変えてお送りください)
※申込締切:5月15日まで
●主催:NPO法人 八剣山エコケータリング(担当:ビアンカ・板東) 
●協力:札幌市立大学 デザイン学部 吉田研究室

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NPO法人 八剣山エコケータリングはドイツ出身のビアンカ・フュルスト氏を代表に、
札幌市南区八剣山山麓にある果樹園で
エコを楽しく美味しく、エコをおしゃれにをモットーに、
エコな暮らしの普及啓発活動を行っています。
海外から講師を招いての体験セミナー、ドイツ料理をベースにしたエコケータリング、
自然エネルギーや農、食をテーマにした体験プログラムなども受け入れています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

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