記事は(動画付き)
キツツキの赤ちゃん、女性の髪の毛に絡まる 冷静な対応で無事保護
2022.06.02 Thu posted at 14:45 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35188355.html
どうしてこうなったのかは、書いてありません。
ヒントは、文中にあります。
多分、キツツキの赤ちゃんの母親は死んでしまったのでしょうね?「いつまで待っても、ママが来ない!」
飢えに耐えかね、キツツキの赤ちゃんは、巣を出てママを探しに行ったんだと思います。
そして、最初に見たのがこの女性だったんだろうと思います。女性の髪の毛を自分の新しい巣だと思ったのであろうと思います。(住み心地は悪かったようです)
(一部引用)
翌朝、キツツキはまるでブリタニーさんが母親であるかのように跳びはねて近付いてきたという。
(引用終わり)
鳥類のヒナは、初めて見た動くものを親だと認識する本能があります。
だから、キツツキの赤ちゃんは、巣から出て初めて見た動くもの=ブリタニーさんを母親だと認識してしまいました。
その後?
ブリタニーさんはキツツキを猫のキャリーバッグに入れ、動物保護施設に連れて行った。
動物保護施設で成長するまで飼育されるようです。
記事に私の説明を加えると、文章が完成します。
そう言えば、トルコ
もう「七面鳥」とは呼ばせない トルコの国名が「テュルキエ」に、国連承認
Turkey Informs U.N. it is Rebranding to a Name From 99 Years Ago
2022年6月3日(金)12時42分
アダム・スタテン
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/06/post-98802.php
トルコの今後の正式国名は、「Turkiye」「テュルキエ」
これまでは、「Turkey」(ターキー)
トルコ→ターキー→テユルキエ
そもそも、トルコ自体が誤った表記です。
オランダは、ホランド
スペインは、スペイン語: Estado español
どう読んでも、エスパノール?イスパノーラ?
ドイツは、ドイッチュラント(ドイツ語: Deutschland)
イギリスは、(大ブリトウン)連合王国
ポーランドは?
Rzeczpospolita Polska(ジェチュポスポリタ・ポルスカ)舌を噛みそうです・・
英語表記と母国語表記の違いがあるにしても、大分違いがあります。
江戸時代から明治時代にかけて誤訳してしまったのを、そのまま放置してある例は、沢山あると思います。
日本を、ジャパンと言って平気な日本人。
ジャパンと聞くたびに、「むかっ!」
他人の呼び名を平気で間違えるから、自分が間違えて呼ばれてもなんとも思わないんです。
「ニホン」を、正式国名として国連に登録するべきだと思います。こう考える人は、正しい日本人です。