いろいろな、あれからのその後

2020年10月25日 | 日記
以前、息子がどんどん体重減少し、ついに175㎝でジャスト50㎏になったのだが、今は自然に少しずつ増えてきたそうだ。

今は52㎏まで戻ってきたらしい。

たぶん大学の授業が対面授業になったことで、日常の生活を取り戻したのが1番の理由なのだと思う。

学校に行くということは、当たり前だが歩くし、動くし、何かとエネルギーを使うし、そうなれば食べるし。

当たり前の生活が、いかに健康に良いかだ。

それでも念のためにと息子のかかりつけの主治医から、甲状腺の専門医へ紹介状が出た。

明日の午後の授業を休んで行って来るらしい。

体重が増えてきたと言っても痩せすぎだし、1度キチンと検査してもらうと安心だ。



そんな痩せっぽち息子が、大きな勇気を出して告白した女の子の件。

未だによくわからない付き合い方をしているようだ。

しょうがない。

その子には付き合っている人が居るのだから。

といってもその付き合っている人と前々から距離をおいたままにしてるらしいが。

別れていない人がいるが、告白してきたウチの息子と付き合っているわけじゃない。でも毎日のように息子とLINEで話をしているようだ。

なんだそりゃ。

まあいいか。部外者の私がとやかく言う立場じゃないから見守っていよう。



そんな息子の恋にしゃしゃり出てる場合じゃない私の仕事。

前に辞めることにしたのだが、上司にいったん止められた。

もう少し考えて欲しいと言われて考えながら続けてきた。

そして、これからも続けていこうと思っている。

でも、眼底出血をしたり、血管だけじゃなく、レナちゃん等ワガママな子ども達にキレやすくなってしまっている私。

しばらくは無理しないで休み休み続けたいので、勤務日を減らして欲しいと社長に申し入れている。

まだ来月のシフト表が出てないが、新しい職員も増えるようだし、たぶん私の希望通り、勤務日がかなり減ると思う。

せっかくヤル気に、続けていく気になったのだが、いろんな意味で無理は禁物。マイペースでやっていく。



ところで眼底出血跡の「と八」と、まるで文字みたいなのが常に視界に出ているのは、今は「と八」が「とし」になった。すこーし、消えてきたのかもしれない。早く完全に消えて、視界が良くなって欲しい。


それと、春の終わりだったか夏の初めだったかに起きたお隣問題。

近所の誰かが、犬がやかましいとか子ども達が道路で遊んでて迷惑だとか紙に書いて、ウチのお隣さんの家に投げ込んでいたようで、お隣はウチがやったと思い込んでいた。

直接言われたわけではないが、犬の糞がウチの敷地に二度あった。

近所の情報屋タナカさんが、「たかぽんさんのこと疑ってたよ」と教えてくれた。

アッタマくる!

確かにうるさいと思ってたよ。子供らも道路どころかウチの敷地に入り込んで遊んでたこともあったよ。

だけど私はそんな卑怯な手を、陰湿なことはしない!

言いにいこうかと思ったが、見るからに隣はおっかない人なのでやめた。笑

今は糞など嫌がらせはなくなった。

なんとなく手紙の犯人がわかったようだとタナカさんから聞いた。

それは近所のボスババアだったらしい。

はいはい、わかる。あの人ならやるだろう。

それは解決したのだが、最近ガラの悪い若い男が隣に出入りしてる。

嫌だ嫌だ。どっか引越して行ってくれだ。