朝のランプの散歩は、久しぶりの朝からの晴天の中、涼しい風が吹いているので、防砂林の松林を超えて、200㍍ほどの日本海の砂浜まで歩いて行ってみました。
一番奥に僅かに日本海が見えますが、20年前には、左側は砂浜だったので日本海は全部見えていました。
旧秋田空港滑走路の北側ですが、真ん中に小さく日本海が見えます。
中央右の白い煙は秋田火力発電所の煙突からですね。
中央のアスファルトに見える白茶のゴミみたいのが、ランプ(パピヨン)です。
海に出て北側を写してみました。
秋田湾の向こうに見えるのが男鹿半島で、左側の高い山が「男鹿真山」右の低いのが「寒風山」、右端に火力発電所の煙突からの白煙(蒸気)が見えます。
南側を見ると、正面に数十キロ離れた鳥海山が、溶岩流で出来た裾野を日本海に突き出しているのが見えます。
一番奥に僅かに日本海が見えますが、20年前には、左側は砂浜だったので日本海は全部見えていました。
旧秋田空港滑走路の北側ですが、真ん中に小さく日本海が見えます。
中央右の白い煙は秋田火力発電所の煙突からですね。
中央のアスファルトに見える白茶のゴミみたいのが、ランプ(パピヨン)です。
海に出て北側を写してみました。
秋田湾の向こうに見えるのが男鹿半島で、左側の高い山が「男鹿真山」右の低いのが「寒風山」、右端に火力発電所の煙突からの白煙(蒸気)が見えます。
南側を見ると、正面に数十キロ離れた鳥海山が、溶岩流で出来た裾野を日本海に突き出しているのが見えます。