あらぐさ(雑草)のこころ

(備忘録)真実は見えないところにある

画像雑多に!

2014-10-07 18:49:00 | ノンジャンル
前にも画像をアップした秋田市の「たいあん弁当」は、なんといっても「から揚げ」の盛りが半端ない。
月に一回は、猛烈に食べたくなり、片道20分かけて買いに行く。

「から揚げ山菜弁当」




22歳の病気金魚がついに死んだ。
ピラニアの餌用で売っていた30円の金魚の生き残りだったが、ウィルスにやられて晩年は体中がウィルスのデキモノに覆われ、両目もふさがっていたが、それでもたいそう元気だったが、3日前の朝死んでいた。



白のコメット(20歳)しかいなくなってさびしいので昨日、、ふたたび8尾300円の安和金を買ってきた。
今朝、すでに1尾死んでいた。
このチビ金魚のうち、何尾かがサバイバルで生き残ったら、たぶん僕より生きている事になると思う。
金魚の長命飼育のプロだからね(笑)



ズルズルと数回のライヴで使ってきたギターだが、いよいよ弦がだめになったので3本まとめて交換した。
残りは1本しか使えるのが無いのでしょうがなくてだけど・・・



BGMはムード音楽~1970年頃、ステレオの普及で大いに流行ったのが、フルオーケストラ楽団によるスタンダード・ミュージックだ。



今月は、ライヴやギター関係で二つの買い物が大きかった。

アコギ用ピックアップ。
そこそこの音で、何しろ安い!



オーストリアのAKGのマイクの廉価モノ。
夏の施設のライヴの音響をやった時、ステージが仮設の薄い板だったので、床の振動をカラオケ安マイクが拾い、ハウリングが止まらなかったので、今後の音響を頼まれた時を考えて購入した。他にスイッチ付きのちょっとお高いAKGの「マイマイク」もある。



エピフォンの EJ-200CE についていたピックアップがあまりにもひどいので、配線を切ってしまいチューナー機能だけを活かし、Fishman のレアアースを自作の穴を空けて取り付けたのだが、今日のライヴで演奏中に固定ねじが緩みピックアップがホールから外れ、ボディに落ちてしまうアクシデントがあった。



そのまま、ボーカルマイクも外にはじいてオール生で歌は続けたのだが、あわてるPAマンが気の毒だった。本人は平然とライヴをやっているのですが、さすがに明日もライヴなので、さっきマスキングテープで応急手当てをした(笑)



●「ぴーひょろランプ」のファンの為に最新画像をお送りしますよ!

台風の大雨が終わって快晴(*^_^*)



だけど、散歩の後は目と肛門を拭かれ、毛をむしられる。



二階に上がってきた。
「おい、ベッドに抱き上げろ!」



安楽、安楽。
今度からはもっと早く抱き上げろよ!



さぁて、昼寝でもするか・・・