東京の桜は満開のよう。
6年前のちょうどこの時、上野公園で見た桜、電車の窓からあちこちに見た桜。
どれも満開で美しかった。
その美しい桜も、楽しかったディズニーランドも、久し振りに会ったたくさんの親戚との寛ぎの時間も・・
どの思い出も胸の奥に仕舞って蓋をしている私達。
弟の家族と母と私の楽しかった旅を語る事は、この先もきっとないのでしょう。
甥の7回忌が終わっても、ひと区切りつく事はないのです。
以前は、桜にそんなにも儚さを感じる事はなかったけれど。
今は、儚さも切なさも、時には虚しさまでも感じる桜。
それでもやっぱり美しい花を見たい。
ひとりで、ゆっくり、桜の花を眺めていたい。
昨日から聴き続けている直太朗の「さくら」は、やっぱり切なくて。
でも少しの希望が見える気がしてくる「さくら」の歌。
そして、心がきれいになりそうな気がしてくる(笑)直太朗の歌声。
北海道の桜はまだずっと先です。
6年前のちょうどこの時、上野公園で見た桜、電車の窓からあちこちに見た桜。
どれも満開で美しかった。
その美しい桜も、楽しかったディズニーランドも、久し振りに会ったたくさんの親戚との寛ぎの時間も・・
どの思い出も胸の奥に仕舞って蓋をしている私達。
弟の家族と母と私の楽しかった旅を語る事は、この先もきっとないのでしょう。
甥の7回忌が終わっても、ひと区切りつく事はないのです。
以前は、桜にそんなにも儚さを感じる事はなかったけれど。
今は、儚さも切なさも、時には虚しさまでも感じる桜。
それでもやっぱり美しい花を見たい。
ひとりで、ゆっくり、桜の花を眺めていたい。
昨日から聴き続けている直太朗の「さくら」は、やっぱり切なくて。
でも少しの希望が見える気がしてくる「さくら」の歌。
そして、心がきれいになりそうな気がしてくる(笑)直太朗の歌声。
北海道の桜はまだずっと先です。