昨日の映画のせいか、その後の買い物のせいか、
それとも帰宅してからの、買った物とPCとの格闘のためなのか、
今日はまた酷い疲労感。
PCとの格闘はまだ引き続きで…
なんだか身体に悪そうです。
昨日見た「真幸くあらば」。
ストーリーの展開にはやや疑問もありながら、
究極の純愛としてはある意味自然に受け入れられたのですが…。
もうひとつの「死刑」ということについてはやはり重く、
若い看守の最後の時の言葉に思わず涙でした。
そんな制度等へのやり切れなさは残っても、
見終わってからの重たさは意外にもなく、
直太朗の歌声がずっと頭に流れていた帰り道でした。
2つの曲はこの映画の中の大きな存在なのでしょう。
パンフレットにある製作の奥山和由さんの文章が興味深いです。
原作は敢えて読まないでいたけれど、
予告編も見ないでまっさらな方がよかったかもしれない。
そういえば昔、確か高校生の頃に読んだ本はやはり死刑囚との禁断の恋の実話。
当時の私には非常に刺激的だったことを、映画を見て思い出していました。
それとも帰宅してからの、買った物とPCとの格闘のためなのか、
今日はまた酷い疲労感。
PCとの格闘はまだ引き続きで…
なんだか身体に悪そうです。
昨日見た「真幸くあらば」。
ストーリーの展開にはやや疑問もありながら、
究極の純愛としてはある意味自然に受け入れられたのですが…。
もうひとつの「死刑」ということについてはやはり重く、
若い看守の最後の時の言葉に思わず涙でした。
そんな制度等へのやり切れなさは残っても、
見終わってからの重たさは意外にもなく、
直太朗の歌声がずっと頭に流れていた帰り道でした。
2つの曲はこの映画の中の大きな存在なのでしょう。
パンフレットにある製作の奥山和由さんの文章が興味深いです。
原作は敢えて読まないでいたけれど、
予告編も見ないでまっさらな方がよかったかもしれない。
そういえば昔、確か高校生の頃に読んだ本はやはり死刑囚との禁断の恋の実話。
当時の私には非常に刺激的だったことを、映画を見て思い出していました。