病院の帰りの嬉しいこと

胃の具合はほとんど良くなったので、薬はもういいかなと思ってたのに、
今日病院へ行ったら、しばらく飲んだ方がいいでしょう、って先生。
そうなのかあ。
あっちこっちの病院通い、一つでも減らしたかったのに。
嵩む医療費、いつまで続くのかな。

家のすぐ近所の病院。
混んでて遅くなったから早く帰ろうと急いで外に出たら、
小さな子ども達がたくさん来た〜！！
可愛いい～～！！

２０人位の２、３歳？の子たち。どこかの保育園児かな？
信号が変わると、保育士さんの元気で優しい掛け声で一生懸命走って渡り、
もう一つの信号も走る〜。
雪道を転びそうになりながら。
もうとにかく可愛いい〜〜！！

私、立ち止まってずっと見てたよ。思いっきり笑顔（のつもり）で。
そんな私に保育士さんは良い笑顔を返してくれる。
それも嬉しい〜〜。

保育士さんになりた〜い。園児になりた〜い。
なんでもいいからあの中に入って一緒に走りたい〜。
こんな時、いつもそう思う。
そしてなぜか心臓がドッキドキ。

可愛い子たち、嬉しい時間ありがとうね。
急いで帰るはずだったのは、もうすっかり忘れてたよ。




森友学園問題の急展開。
何があったんでしょう。
返って裏に何か…はっきりしたのかも。
これで絶対終わりとなりませんように。