今朝、お盆のお参りでお坊さんが来たのは6時42分。
いつも「7時頃伺います」って連絡が来るけど、必ず7時前に来て、
それも毎年早くなってる。
いつ来るのか分からないから、6時半過ぎには準備完了しておかなきゃだ。
テキパキできない私は5時前には起きなくちゃだから、ちょっと大変。
せめて7時過ぎにしてほしいな。
お坊さんが帰ってからすぐ、掃除機を掛けたりと、
ひどく暑くなる前にいろいろ動けたから、それは良かったかな。
(まあ結構暑かったけど…)
夜は随分涼しくなってきて、少しホッとしてる。
でもまだ日中はかなり暑くて、
それがこうも続いてくると、段々バテてきた。
ああでも、もう少し続きそうね。
いつも「7時頃伺います」って連絡が来るけど、必ず7時前に来て、
それも毎年早くなってる。
いつ来るのか分からないから、6時半過ぎには準備完了しておかなきゃだ。
テキパキできない私は5時前には起きなくちゃだから、ちょっと大変。
せめて7時過ぎにしてほしいな。
お坊さんが帰ってからすぐ、掃除機を掛けたりと、
ひどく暑くなる前にいろいろ動けたから、それは良かったかな。
(まあ結構暑かったけど…)
夜は随分涼しくなってきて、少しホッとしてる。
でもまだ日中はかなり暑くて、
それがこうも続いてくると、段々バテてきた。
ああでも、もう少し続きそうね。
Copy Code「表現の不自由展・その後」の中止は、きわめて深刻な事件だ。テロ予告など脅迫が許されないことは当然だが、そうした脅迫から展示を守るべき行政の側が、展示を許さない態度をとったことは言語道断だ。自由に表現し、自由に鑑賞する。この当たり前の権利が侵害される「検閲国家」にしてはならない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) August 4, 2019
Copy Code今投げかけられているのは、「表現の自由」の問題だけではないと思う。この国ではすでに、パスポート発給拒否で渡航の自由が奪われたり、夫婦別姓を選択する自由が認められなかったり、外国人の方々が長期で収容され自由を侵害されたりしてきた。だから「今回”は”仕方ない」と見過ごしたくないと思う。
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) August 3, 2019
Copy Code#青木理 氏
— たけたけ (@taketake1w) August 4, 2019
「政治家や政府高官が中止などを求めるのは芸術への政治介入。『表現の不自由展』の一連の流れは、展示室を超えて、日本の表現をめぐる現在の姿を皮肉にも表した。これが前例となることだけは気をつけなければいけない」#サンデーモーニング #あいちトリエンナーレ pic.twitter.com/Qi2wDCEoYO