いつもドキドキしているのは心臓が悪いわけではない、はず。
多分気持ちの問題。
いろいろなことが不安で仕方がないのだから。
そんなときの数日前の夜にはおかしな電話が。
何度も何度も(8回位)留守電に掛かってきて、
出ると無言で。10時近くまで。
もう本当にドキドキだった。
パソコンの変な具合もいろいろで、どうしていいか分からない。
ニュースはずっとコロナ。明るい話はほとんどない。
他にも不安なことばかり。
どれも、だれかに話したり相談できたら、ドキドキ感が少しは軽くなりそうな気がする。
身内もあまりいないひとりは、本当に心細い。
年を取る毎にこの不安感は増していくのかな。
政治にも不安と怒り。
多分気持ちの問題。
いろいろなことが不安で仕方がないのだから。
そんなときの数日前の夜にはおかしな電話が。
何度も何度も(8回位)留守電に掛かってきて、
出ると無言で。10時近くまで。
もう本当にドキドキだった。
パソコンの変な具合もいろいろで、どうしていいか分からない。
ニュースはずっとコロナ。明るい話はほとんどない。
他にも不安なことばかり。
どれも、だれかに話したり相談できたら、ドキドキ感が少しは軽くなりそうな気がする。
身内もあまりいないひとりは、本当に心細い。
年を取る毎にこの不安感は増していくのかな。
政治にも不安と怒り。
「皆さんこんにちは、ガースーです」菅首相が「ニコニコ生放送」の番組に登場。新型コロナ感染再拡大に伴う「GoToトラベル」事業の一時停止について「まだそこは考えていない」と述べ、事業自体は継続する考えを示しました。https://t.co/V4hCx1WwHb
— 毎日新聞 (@mainichi) December 11, 2020
「ガースーです」で受けを狙う首相。言葉遊びにうつつを抜かす都知事。この人たちを選んだのは誰だ?
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 11, 2020
劣化、と言うよりこういう人に政権を握らせるべきではない。「考えていない」のは、単に能力の問題ではないのか。崩壊、壊滅してから考えるのか。 https://t.co/ddmX621YjT
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) December 12, 2020
メルケルの必死の演説を日本語に訳してくれた人がいる。「クリスマスで祖父母に会う前『1週間接触を減らしてくれ』と科学者たちが懇願しています。いま接触を減らさなければ、これが祖父母との最後のクリスマスになってしまうのです」事態の切迫が真っ直ぐ伝わってくる。菅さんにメルケルの爪の垢を!
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) December 11, 2020