小学校からの友人Rちゃんが亡くなった。
難しい病気だったけど、もう亡くなってしまうなんて、本当思ってもいなかった。
午後心療内科へ行き薬局で薬を貰うのを待っている時電話がなった。
Tちゃんから、Rちゃんが亡くなったとの電話。
少し鬱状態だったけどそんなのはどこかへ行ってただただ悲しかった。
こちらで施設へ入っていたRちゃんは、昨年奈良に住む長女さんの所へ行くことになり、
仲良しグループの6人で会った。
病気のせいで以前のような活発なRちゃんではなかったけど、頭はしっかりしていた。
みんなで奈良に会いに行くねと言って別れた。
悲しくて寂しい友達の死。
もう誰がそうなってもおかしくはない年齢。
でもきっと、またいつか会える時は来る。
そう思う。
葬儀はこちらでするという。
Rちゃんと家が近く一番仲良しだったNちゃんが心配。
明日電話してみよう。
そういえばそのNちゃんが以前私にくれた辺見庸の「生首」という本。
なんだか怖い気がして一度も開いていない。
カバーも掛けてその文字が見えないようにして。
私が辺見庸の本が好きと言ったからくれたのに。
昨日の辺見庸のブログに「生首」のなかにある「風」という詩が合唱曲になっているとあった。
なので、初めてその本を開いて風の詩を読んだ。
そして合唱曲を聴いた。
素晴らしい合唱。
なんともいえない不思議な魅力のある。
この本も少しずつ読んでみよう。
寂しい1日だった。
難しい病気だったけど、もう亡くなってしまうなんて、本当思ってもいなかった。
午後心療内科へ行き薬局で薬を貰うのを待っている時電話がなった。
Tちゃんから、Rちゃんが亡くなったとの電話。
少し鬱状態だったけどそんなのはどこかへ行ってただただ悲しかった。
こちらで施設へ入っていたRちゃんは、昨年奈良に住む長女さんの所へ行くことになり、
仲良しグループの6人で会った。
病気のせいで以前のような活発なRちゃんではなかったけど、頭はしっかりしていた。
みんなで奈良に会いに行くねと言って別れた。
悲しくて寂しい友達の死。
もう誰がそうなってもおかしくはない年齢。
でもきっと、またいつか会える時は来る。
そう思う。
葬儀はこちらでするという。
Rちゃんと家が近く一番仲良しだったNちゃんが心配。
明日電話してみよう。
そういえばそのNちゃんが以前私にくれた辺見庸の「生首」という本。
なんだか怖い気がして一度も開いていない。
カバーも掛けてその文字が見えないようにして。
私が辺見庸の本が好きと言ったからくれたのに。
昨日の辺見庸のブログに「生首」のなかにある「風」という詩が合唱曲になっているとあった。
なので、初めてその本を開いて風の詩を読んだ。
そして合唱曲を聴いた。
素晴らしい合唱。
なんともいえない不思議な魅力のある。
この本も少しずつ読んでみよう。
寂しい1日だった。
政府が医療、金融など広く個人情報を利用するための「データ利活用制度・システム検討会」初会合。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) December 26, 2024
「デジタル化」を名目に、保険証や銀行口座との連携などマイナカードの事実上の強制を進めてきたねらいもここにある。個人情報は保護こそ必要であり利活用ありきは危うい。https://t.co/7mFyPSXI8B
自民裏金議員、3人起訴猶予 特捜部、65人一斉不起訴
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) December 26, 2024
年末のどさくさ紛れ。国民には厳しく、自民には甘く。国民は苦しみ、自民は楽しむ。この国が完全に壊れる前に何としても止めないといけない。刮目を。 https://t.co/bxWTvelBb2
維新には犯罪者が多い。これは客観的事実である。不正受給、公然わいせつ、児童買春、児童ポルノ所持、飲酒ひき逃げ、パワハラ、ストーカー、署名偽造、療養費のだまし取り、殺人未遂、迷惑動画の撮影、年金未払い、女子中学生を恐喝……続く。
— 適菜収(新刊『自民党の大罪』祥伝社新書) (@tekina_osamu) December 26, 2024
欧州と日本の最低賃金比較(直近・日本円換算)
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 26, 2024
フランス・1900円。
ドイツ・2051円。
イギリス・2320円。
日本・1055円。
あまりに貧しい日本の最賃。
中小企業への直接支援と一体に、最低賃金を1500円以上に速やかに引上げ、1700円に!
来年を最賃大幅引き上げの年に!
欧州と日本の労働時間比較。
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 26, 2024
フランス・1608時間。
デンマーク・1634時間。
フィンランド・1680時間。
ドイツ・1681時間。
スウェーデン・1681時間。
日本・1948時間。
日本の長時間労働が際立つ。
賃上げと一体に、労働時間の短縮を!
来年を「7時間労働」への一歩の年に!
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