「あまりお付き合いはないけどこういう時どうしたら良いんでしょうね」と聞いてみると、
「付き合いが無いなら何もしなくて良いんじゃない」とはっきり言う人、
少し考えて「特に何も…いかもしれないね」と言う人。
いずれも何もしなくていいってことだった。
でも帰ってから、やはり私はお悔やみをしようと。
チャイムを押すとドアが開いたので、
「下の階に住む◯◯と言います。ご主人…亡くなられ…」と言い淀んでいると、
「はい、亡くなりました」と言ったので、
お悔やみの言葉を言って、ご病気だったのですかと聞くと、そうですけど突然出血して…と。
その前に病気はなかったのか等聞きたかったけど、面と向かってお話しするのは初めての人に、あまり聞いてはいけないような気がして、
些少ですがお花か何かをお供えくださいと言って、御霊前の封筒を渡し失礼した。
香典返しをいただいて。
亡くなった夫さんより大分若そうな妻さん。
ずいぶん疲れたような顔に見えた。
これからお付き合いはあるのかな。
集まりは「1人持ち寄り」だったので私はお菓子を2品。
他にかぼちゃ料理や美味しそうなものが色々あったけど、私はやはりあまり食べられず、残念。
今日は難しい話などはなく、それらを食べながらのたわいも無いおしゃべり。
終わる頃「今年はもっといろんな話をしたい、もう少し深い。読書会なども。」というと、
次回は総会だからその時話しましょうとなった。
いつもなんだか物足りなく感じている。
ずーっと事務的な話ばかりのこともあるし。
もっと実のある話があるといい。
事務方に責任を全てなすりつける
— 岡口基一 (@okaguchik) January 17, 2025
会計職員一人が悪者にされ、まさかの犯罪者にさせられる
それなのに、自民党都議会議員らは、胸が全く痛まないようだ。
それどころか、私は悪くないの一点張り
そんな人に、あなたは一票を投じますか?https://t.co/SCbyQ04FAK
今年の政党助成金、9党に315億円。自民党は20億円減ながら最多の約136億円との計算。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) January 17, 2025
30年前の「政治改革」で小選挙区制と政党助成金を導入し企業・団体献金禁止には背を向けてきた。その結果が利権と癒着、腐敗の自民党政治による「失われた30年」。
すべて改めるべきときだ。https://t.co/fgGq6inikB
フジ問題の深刻さ。松本人志の上納も衝撃だったが、今回は中居正広のみならず①大企業で報道機関の②幹部が③女性社員を④罠にはめて⑤2020年代になっても⑥大物タレントや芸能事務所を性接待⑦PTSDなど深刻な被害も?⑧初動で「関与せず」とウソの広報⑨外圧でやっと調査へ⑩記者会見は排他的で撮影NG
— 藤井セイラ (@cobta) January 16, 2025
記者クラブの閉鎖性や内輪の利益優先の体質は、昔から指摘されてきましたが、この10年で完全に底が抜けた感あり。もはや「国民の知る権利」も「公益への奉仕」もない、利益共同体のカルテルと化している。馴れ合いだから、フジテレビも石丸も記者クラブを「安全牌」と見なす。https://t.co/Tw8vPfMIdk
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 17, 2025
「会場が小さいからフリージャーナリストは会見出られない」ってどれだけ視聴者をバカにしてるんだろう。放送記者会の記者は体半分が利害当事者。完全なフリー記者でなければ視聴者が本当に知りたい疑問を口にできない。その口を封じるためにフリーを入れない。フジ望みなし! https://t.co/9xnLVEhTuy
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) January 17, 2025