Harmony

ちょっと呟いて孤独からの脱出?

やはりお悔やみを

2025-01-17 22:27:43 | Weblog
今日の集まりに同じ団地の人が何人かいたので、上の階の人が亡くなったことを話し、
「あまりお付き合いはないけどこういう時どうしたら良いんでしょうね」と聞いてみると、
「付き合いが無いなら何もしなくて良いんじゃない」とはっきり言う人、
少し考えて「特に何も…いかもしれないね」と言う人。
いずれも何もしなくていいってことだった。

でも帰ってから、やはり私はお悔やみをしようと。

チャイムを押すとドアが開いたので、
「下の階に住む◯◯と言います。ご主人…亡くなられ…」と言い淀んでいると、
「はい、亡くなりました」と言ったので、
お悔やみの言葉を言って、ご病気だったのですかと聞くと、そうですけど突然出血して…と。
その前に病気はなかったのか等聞きたかったけど、面と向かってお話しするのは初めての人に、あまり聞いてはいけないような気がして、
些少ですがお花か何かをお供えくださいと言って、御霊前の封筒を渡し失礼した。
香典返しをいただいて。

亡くなった夫さんより大分若そうな妻さん。
ずいぶん疲れたような顔に見えた。
これからお付き合いはあるのかな。


集まりは「1人持ち寄り」だったので私はお菓子を2品。
他にかぼちゃ料理や美味しそうなものが色々あったけど、私はやはりあまり食べられず、残念。

今日は難しい話などはなく、それらを食べながらのたわいも無いおしゃべり。
終わる頃「今年はもっといろんな話をしたい、もう少し深い。読書会なども。」というと、
次回は総会だからその時話しましょうとなった。
いつもなんだか物足りなく感じている。
ずーっと事務的な話ばかりのこともあるし。
もっと実のある話があるといい。






コメント
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