残念だけど…

終わっちゃうのね。直太朗のマイラジ。
聞けてない私は、水曜日の度にもう寂しい思いをしなくて済む訳だけど…。
でもやっぱり残念。

くしくも安倍総理辞任の日（正確には翌日？）
だけど、違うね。
責務を投げ出した人と、次のステップへ踏み出す人。
全然違う。
国民に謝罪のひと言もない人と、ファンの事ちゃんと思う人。
全～然違う。


次へまた、頑張って！なおたろうさん。

だけど、今の姿が見られるブログが無くなるのも、ほんと寂しいのよ～。
また何かで、お願いしますね。




そういえば・・
朝青龍と安倍さんが、どこか重なって見えるの、私だけ？

キタラの夜～

痺れた…。
拍手のし過ぎで、手が痺れた。
両腕が痛怠くて、今この文字を打ち込むのもちょっと辛いほど。

日本フィルの演奏会は、大満足だった。
クラシックコンサートでこんなに気分が高揚するなんて、めったに無い事。

繊細で豊かな音色の、素晴らしい吉田恭子さんのヴァイオリン。
思わず身震いした『展覧会の絵』の最後の部分の演奏～等々。

演奏の素晴らしさだけでなく、
指揮の小林研一郎さんのお話等でとても和むコンサートだ。

純粋に音に感動する事のできるオーケストラの演奏は、いい心の栄養になる。

例えばそれが、直太朗のライブとかになると、
色んな思いが強過ぎるせいか、音楽だけに純粋に感動しているのかが分からなくなる時がある。
…ような気がするのだけど（笑）。


とにかく、満たされたキタラでの夜だった。
座席も最高の所でね。
誘ってくださったKさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いしますね（笑）。


びっくり仰天だった安倍首相辞任のニュースも忘れる数時間。
だけど、帰宅してまたそのニュース。
思わず暴言吐きたくなるのですよ。もう～。

でも、この満たされた気持ちは大丈夫♪

会話

おーい、って誰かに呼びかけてみる。
ねぇ、って誰かに話しかけてみる。

そんな毎日。
いつも誰かと会話してる。
じゃなくて、きっとふたりの自分の会話。


でも今日は、本当の会話をした日。

訪ねて来てくれた友人と。
民営化について説明にきた郵便局員さんと。
明日のコンサートを誘いに来てくれた知り合いの女性と。
そして電話でいとこと。

私にしては、随分といろんな人と話した日。
だけどそんなに疲れもせずで、いい日だった。


友人と行った初めてのとんかつやさんは、美味しかった。
車で家探しの予行練習は、すごく楽しかった。

若い郵便局のお兄さんが帰ったあと、
彼の視線に入っただろう直太朗のポストカードに気が付いて、焦った。
けど終わった事～「そんなの関係ない～」なんて思った。

そして、日フィルのコンサートに行ける事になって、
久し振りのワクワクな今夜。

いい日だったけど、色々あった日はなかなか寝付けないかもしれないな。

そうだ、直太朗の『伝説』も聴きたい。

医療格差

友人の御主人は、未だ意識が戻らない。
倒れてもう５ヶ月。
転院をした。
なのに友人、お見舞いのお返しをしている。

ある日を境に突然変わる人生。
誰の身に起こっても不思議ではないこと。


それにしても、今医療費は驚く程高い。
入院するとそれは顕著だ。
お金のない人は病院にかかれない時代。

来年からは後期高齢者医療制度が導入される。
生き残るのはお金持ちだけ。
医療格差時代は、確実に進んでいるのだと思う。


アメリカの医療制度の問題を描いてるマイケル・ムーア監督の映画『シッコ』
日本の現状や未来を考えながら見るのがいいのかもしれない。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD10936/index.html

なぜだろう？

なぜなんだ？？
毎夜、この時間になって響いて来る直太朗の歌～。
もうほんと寝れないじゃないの。

寝不足なのにぃ。
昨日は安定剤と睡眠剤飲んだのに、あんまり眠れなかったんだから。
今日は母の世話で疲れてるんだし。

もう寝たい。眠い。
だけど、寝たくない～なんて。
どうしてくれるの～。
ね、なおたろさんっ。


あ、ごめん。。
眠いのに眠れそうもなくて、
ちょっと、当たってしまいました。
ほんとゴメンナサイ。なおたろさん。

夏の思い出～

あなたの今年の夏の思い出はなんですか？って、
この間テレビから聞こえてきて、考えてみた。
でも、なんにもないなぁ。
あの猛暑と、仕事がいつもより辛く感じた事ぐらいしか思い出さない。

だけど、夏といえば、
2003年から2005年には直太朗のライブがあったんだった。
最近の夏ではそれが一番の思い出かもしれない。
というか、それしかないような・・。

なんだかちょっと寂しい気もする。
直太朗以外になんにもないなんてね。


これから先、心に残る感動の思い出なんて、
私にはもうそんなないのかもしれない～。
だから、せめて？
これからも、直太朗さんにはまた夏の思い出を作って頂きたいのだけどね。
どうなのでしょう？



以前のいくつかの夏の、夫との気ままな旅も、
何年たっても忘れない、最高の夏の思い出。
そんな旅もう叶わないけど、これからも思い出に残る旅をしたい。

夏ではないけど、直友さんとの何度かのライブ遠征旅行は、
夫との旅に次ぐ楽しい思い出の旅だった～。



ところで、やっぱり、物思う秋。
直さんのメッセージも、そんな秋の物思い…？
あ、「そんなの関係ねぇ～」？

多摩川河川敷

今回の台風のニュースで、
多摩川の河川敷に住む人達の救助される様子が伝えられていたけど、
その場所、あの『岸辺のアルバム』の舞台になった所だったのね。

もう30年も前のドラマで、ホームドラマなんだろうけど、
あの独特な刺激のある雰囲気がすごく心に残ってる。

主題歌のジャニス・イアンのウィル・ユー・ダンスが魅力的で、
当時アルバムも買った。


きっこの日記では、その河川敷で暮らす人達の事が書かれている。
私も気になっていた。
救助を拒否した人達の気持ちや、これからの生活の事等。

格差社会の進む今、全て他人事ではないのだとも。

きっこさんの言うように、
天災ばかりじゃなく人災の恐ろしさも今かなりなのだ。
この不安な社会、どこまで行くのだろうか。


岸辺のアルバムのオープニングが懐かしい。
http://www.youtube.com/watch?v=F9WW1cp_vEo&mode=related&search=

決めた・・

あ～ぁ、またこんな時間になってようやく気分が上向いて来た。
直太朗の声は夜中になるほど響いて来るしね。

今、『旅立ちの朝』を聴きながら、
私もこの場所から旅立つ決意をかためた、なんて・・。

いや、ほんとに今年中になんとかする。
もうこの場所は限界。
だけど、それにはかなり必要な労力。
決断と、いろんな計算と体力も。

そして、どこまでこの気持ちを維持できるかが大きな問題。
明日から意欲の出る薬を毎日飲む事にしよう。



それにしても姫路・・
時間はたっぷりあっても、行けないものは行けないのだね。
辛いな。

昔見たあの美しい姫路城～。
はぁ・・ため息です。


さて、これからおぎやはぎのラジオでリラックス～。
昨日のテレビでもかなり笑わせてもらったけど、
直太朗との関係がなかったら、ファン（という程でもないけど）になってたのかな？
なんてふと思うのですが。

今日の雨は？

ちょっとしたハイキングかピクニック～
みたいなのを計画してた今日だったけど、
雨の予報で諦め、街中でランチした。

だけど雨、そんなたいした事なかったような気もする。
どれくらい降ったんだろう？

疲れてたはずなのに、
友人に会うと、おしゃべりだけは結構快調？な私。
だけど、その楽しい時間はあっという間。
皆と別れて、またどこか不安なひとりになる・・
そんな一日～。

あぁやっぱり、定まらないわたし。
安定したいね。


友人からもらったユウガオの鉢植え。
夜に強い私にくれたそうな。
私に朝顔は似合わないみたいだ。

たくさんのユウガオの蕾、ちゃんと咲いてくれますように。


今日の友人２人は、直太朗をそれなりに聴いてくれてる。
『太陽のにほひ』の感想はどうかな？
あまり期待しないで待つ事にする～。



ところで、
何かが違うようなこの頃の詩人Kさんですが、
そういうのも、誠実でありたいという事のひとつとかなのかしら？



台風情報がとても気になる今夜です。

いい気分転換

アトピーが痒い。
母の所で色々お掃除とかしてきたせいだと思うけど。

でも汗かいて一日動いてたら、
面倒な考えは取り合えずどこかへ行ってしまうからいい。
母の質問攻めやらで、色々考えてるヒマなんてなかったし。

壊れたテープレコーダーみたいになってしまった母だけど、
あの歳までなんとか元気に暮らしてるんだから、
いいと思わなくてはならないのかもしれないね。


母の住む弟宅には、ラブラドール・レトリバーの元盲導犬がいる。
だけど大人しいので、いる事を忘れそうな時がある。
盲導犬は鳴かない訓練をしているそうで、ほとんど声を出さないのだ。
引退したんだから、もう自由に吠えたらいいのに…なんて時々思う。
ストレス溜まらないのかなぁなんてね。

大きくて大人しい老犬。
甘えてきてすごく可愛い。


それにしても暑かった～。
洗濯物を干す時も犬の散歩の時も、日差しが強くて痛い程だった。
郊外の弟宅の方が太陽が近い…ような気がいつもする。
きっと空気がいいってことかな。

普段は結構しっかりと、日焼け止めクリームや帽子や日傘で紫外線防御してるけど、
今日はそんな余裕はなかった。
あぁ、またシミが増えるかもしれない～（泣）


身体を使った後の直太朗の歌は、昨日とはまた違うね。
不思議だ～。

『太陽のにほひ』で身体の疲れを取って、いい眠りの世界へ…
なんて、上手くいくといいけどね。

今日も・・

さっきからずーっと聴いてる『祈り』
LENA PARK さんの歌声と凧さんの詞は、
いつも少しの明かりをくれるけど、悲しくもなる。


不安で落ち着かなくて、優れない気分。
お天気のせいでも誰のせいでもなく。
無気力で自堕落で我がままなわたしのせい。

困ったな。
時々でも、晴々とした気持ちになりたいな。


こんなのばっかり…
きっと、寝不足がよくないのなのかもしれない。
今日こそ早く寝よう。

散歩

久し振りにサイクリングロードを歩いてみた。
ちょっと固まり気味の身体と心に変化を期待してね。

ほんの少しだけ何かが軽くなったような、そうでもないような。

疲れてきた帰り道、
『秋桜』の優しい直太朗の歌声に、歩きながら眠りそうになってしまった、
そんなゆっくりのんびりの散歩～。

まだ緑のトンネルは、静かに本格的な秋を待ってるみたいだけど、
ナナカマドの実だけが少し赤くなってて、秋を感じさせてくれてる。

これから歩く度に、景色はどんどん変わって行くのかな？
寂しいけど、楽しみな秋。
その後の厳しい冬の事はなるべく考えないように…だね。


昨夜、寝ながら『旅立ちの朝』を聴いてたら、なんだか涙が出てきた。
そしてその後聴いた『生きとし生ける物へ』
この２曲で、心はすっかり寝るモードじゃなくなったけど、
少し動いた心にホッとしたりだった。

季節が変わって何かが変わる。
なんて、じっとしてる私に特に何もないけれど、
それでもやっぱりこれからの好きな秋に、
気持ちの変化をちょっとだけ期待したいな。

そして秋に沁みる直太朗の歌声にもね。