雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

朝から

2006年12月07日 | 徒然
 お酒を飲まないと、朝の目覚めは爽やかです。
 朝から、かまどでご飯を炊いて、七輪でシズの干物を焼いて、朝日の差すちゃぶ台の部屋で、とてもおいしい朝ご飯を食べることができました。

 明日からもこの生活をしようと思っています、明日はかまどをもう一つこしらえて、味噌汁もそこで作ろうと思います。

 雨が降ったときのために、ビニールシートで簡易屋根も作りましょう。

 なにか、だんだんと卓球の世界が小さく見えてきました、確実に内面から変化が生じてきています。