「たろっぺ茶屋」の帰り道に、これまた娘が聞いてきた美味しいパン屋さんの場所を見つけて寄ってみました。
昔の農家の敷地のなかに建つ「ぱんとまいむ」、その横には納屋カフェなるものも建っていました。

玄関前には、「あのねのね」の清水国明さん手彫りの「熊」が鎮座しています。

ここの「ぶどうパン」が有名らしいので、私もチョイスしてみると、「ズッシリ重い」のです、「なんでパンがこんなに重いの?」ってな感じ。

家に帰って割ってみて、「な・っ・と・く」

見てください、このぶどうの量、「ぶどうパン」というより「パンのぶどう詰め」というべきですね。
お味はバッチグーでした。