雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

一雨毎に

2018年03月08日 | 徒然
 三月に入った途端、雨の日が多くなりましたね、一雨毎に暖かくなっていく『三寒四温』の訪れ、桜の蕾も膨らむスピードが増すでしょう。

 自分の生まれた月ということもあるのか、一年のうちで一番好きなのが三月なのです。

 年度で考えれば最後の月、学生さん達は卒業の月、そして、新たな年度、新たなステージに向かうワクワク感を覚える希望に満ち溢れる月という思いがあるのです。

 気温の上昇とともに、心と身体も動きが活発になってきますね、一月遅れの私の『啓蟄』です。
コメント (7)
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