昨年の11月に、50代後半の社員を対象にした社内研修があって、冒頭のあいさつ(講話)の代理を急遽頼まれ、一回だけ30分程度の話をしたのだが、昨日、研修担当者がやってきて、数回開催した研修のアンケート結果がまとまったからと、集計結果を見せてくれた。
アンケートの取り方は、各カリキュラム毎に【非常に有意義、有意義、どちらとも言えない、あまり良くなかった、良くなかった】の5段階評価となっていて、俺の講話まで評価の対象になっていた。(そんなこと聞かされていなかったのに)
何か採点された答案用紙を返されるような気持ちで恐る恐る覗いてみると、何と【非常に有意義】が40パーセント、【有意義】が60パーセントで、参加者全員が評価してくれているではないか。
「一般的には【どちらとも言えない】という答えが4割くらいを占めるので、こういう結果は珍しいですよ、次回からはレギュラーでお願いします」と研修担当者が胡麻を擂る。
これでまた、周りから茶化されるのだ、『口は弁護士、心は詐欺師』 と。
だけど、その時は真剣にそう思えて、心の底からそういう言葉が出てくるんだけどなぁ~
アンケートの取り方は、各カリキュラム毎に【非常に有意義、有意義、どちらとも言えない、あまり良くなかった、良くなかった】の5段階評価となっていて、俺の講話まで評価の対象になっていた。(そんなこと聞かされていなかったのに)
何か採点された答案用紙を返されるような気持ちで恐る恐る覗いてみると、何と【非常に有意義】が40パーセント、【有意義】が60パーセントで、参加者全員が評価してくれているではないか。
「一般的には【どちらとも言えない】という答えが4割くらいを占めるので、こういう結果は珍しいですよ、次回からはレギュラーでお願いします」と研修担当者が胡麻を擂る。
これでまた、周りから茶化されるのだ、『口は弁護士、心は詐欺師』 と。
だけど、その時は真剣にそう思えて、心の底からそういう言葉が出てくるんだけどなぁ~
…漁師…似合いますよね。
古びた和船に痛い腰を曲げて立ち、ほっかむりをして、農務の中を櫓を漕ぐ…
その姿を想像するだけで、侘びしさに涙が頬を伝いそうです…
それにしても「師」とは、絶対に呼びたくないなぁ~
サンのお母さんがたしかそんな名前でしたね。
「モロゾフ」ってなお菓子もあったような・・・
うちのほうでは、「むきサメ」のフライを「モロフライ」と呼んで、昔から冬場の貴重なタンパク源として食しているのです。
冬眠中は何も食さない熊さんには関係ないことでしょうが。
まぁ北海道の「ジンギスカン」よりはマシだけど…
ほとんど耳掛けじゃないのですか?
ロシアにお住まいの熊さんは見た事ないでしょうが、この季節 心さんは、ハートマークのニット帽を好んで頭に乗せているのです。
自前で防寒出来ませんからね…