昨日は、人間ドック終了後、新大久保にある本社での会議に出席したのですが、「本社に行った時の昼食はここ」と決めていた台湾料理の店【帆】が別のお店に変わってしまっていました。
この店の『パイコー飯』が、最高に美味しかったんですよ。
横浜野毛のおでん屋【あさひや】も、今年閉店してしまったし、想い出の詰まったお店が、次々と暖簾を下していきますねぇ~。
これも 『必然たる偶然』 なんだろうと、妙に納得してみたり。
もうすぐ ↓ ↓ ↓ と戯れる日々が訪れます。
昨日は、人間ドック終了後、新大久保にある本社での会議に出席したのですが、「本社に行った時の昼食はここ」と決めていた台湾料理の店【帆】が別のお店に変わってしまっていました。
この店の『パイコー飯』が、最高に美味しかったんですよ。
横浜野毛のおでん屋【あさひや】も、今年閉店してしまったし、想い出の詰まったお店が、次々と暖簾を下していきますねぇ~。
これも 『必然たる偶然』 なんだろうと、妙に納得してみたり。
もうすぐ ↓ ↓ ↓ と戯れる日々が訪れます。
本日は、現役最後の人間ドックでした。
場所は、【大宮シティクリニック】、大宮ソニックシティビルの30階にあります。
雲が掛かっていなければ、霊峰富士山が大きく見えるんですけどね。
このクリニックのオペレーションは秀逸で、5分以内の待ち時間で、どんどん次の検査が進むのです。
9時の受付開始から、2時間半で全て終了、特段の所見もなく、隣のパレスホテルの昼食券をもらって御赦免となりました。
これから、本社での会議&送別会です。
『永遠の嘘をついてくれ』が生まれるきっかけとなったのが、この『ファイト』なんですね。
拓郎がスランプに陥っていた時、この曲を聴いて、「俺には、こんな唄は作れない」と本気で引退を考え、中島みゆきさんに「遺書のような歌を書いてくれ」と頼んだのでした。
たしかに、この『ファイト』の歌詞は、生々しいというか毒々しいというか、常人の発想をはるかに超えてますからね。
拓郎をもってしても、衝撃的だったのでしょうね。
何の予定もない本日は、ゆっくりと7時過ぎに起床して、40分ほどラピの散歩。
帰ってきてから、朝麺作り。
本日は、胡麻ダレの冷やし中華にしてみました。
少し休憩してから練習場に行って、お決まりの二籠を打って汗ビッショリ。
帰ってきてからは、エアコンで涼を取りながらソファーに寝そべって、撮り貯めておいたゴルフ番組を見ていたら、眠気が差してウトウト昼寝。
1時過ぎに目が覚めて、近くのお蕎麦屋さんに【家康君】で出かけます。
もり蕎麦と半カレーを注文、お蕎麦屋さんのカレーには醤油が合うのです。
2時からは、巨人VSヤクルト戦をテレビ観戦。
門脇選手のサヨナラ打とヒーローインタビューを見届けて、夕方のラピの散歩に出掛けました。
来月からは、今日のような一日が日常となるのですね。
今夜は、家の隣の小学校の校庭で、若者たちが企画した【津田フェスティバル】なる初のお祭りが開催されました。
世の中は、確実に世代交代が進んでいます、引退の時期は正しかったようです。
本日は、【ニューセントアンドリュース】でのプライベートラウンドでした。
5時に起きて、朝蕎麦作り。
9月も半ばになったので、温かい『山菜キツネ蕎麦』にしてみました。
5時40分に家を出て、6時20分にゴルフ場到着。
ここは、栃木県で一番難しいゴルフ場と言われているのです。
今の自分のゴルフの力量で、どれくらい通用するのか、テストを受けるような気持ちで臨んだのですが・・・
スタートホールのティショットを右に押し出し、いきなりの池ポチャで出鼻を挫かれ、その後もショットが定まらず、前半はまさかの49。
昼食休憩で気持ちを落ち着かせて臨んだ後半も、いいショットが続かずに、前半と同じ49、完全にコースに打ち負かされたラウンドとなりました。
しかも、6回もの池ポチャをしてしまい、新品のボールが・・・( ノД`)シクシク…
当然のことながら、反省練習をみっちり行い、クラブを振り過ぎていたことが原因だったと確認できました。
明日も明後日も、しっかり練習しましょう。
本日、退職辞令が下りて、今月末付けで会社を卒業することとなりました。
本来なら、来年の3月末まで寿命はあったのですが、諸々の事情で後進に道を譲ることにしたのです。
昭和52年4月に入社以来、46年6ケ月という長い長い航海が終わります。
この6ケ月という中途半端さが、私の生き様を物語っていて、「俺らしい終わり方だな」と妙に可笑しくなりました。
『熱しやすく冷めにくいが、突然終了しても平気』
というB型の特性どおりの終わり方ですね。
本当に、運だけで生きてきた会社人生だったと思います、何か障壁にぶつかったり、ぶつかりそうになった時、必ず誰かが手を差し伸べてくれて、その場を繰り抜けられたということが何度も何度もありました。
巡り合ってくださった全ての人に感謝です、ありがとうございました。
秘密のケンミンショー風でお別れです。
来月からは、『ゴルフ侍』として生きていくのです。
今年は、蛇やトカゲをよく見かけます。
昨日も、朝、外へ出たら、玄関の壁に『カナヘビ』がたかっていました。
棲み処としていた生垣が無くなってしまって、行き場に困っていたのかもしれませんね。
トカゲを見たら、急に【紅トカゲ】に跨りたくなったので、今度の連休に何処か走ってきましょう。
2023年9月12日20時7分、我らが巨人軍は、2023年度のペナントレースを終えました。
阪神 西投手に、2安打完封負けという、今シーズンを象徴するようなゲームでしたね。
ランナーが出ても強攻策で併殺打、たまにバントで送ろうとしても、そのバントが出来ない、スコアリングポジションではタイムリーが生まれない、シーズン開幕当初から、まるでデジャブのように同じ光景を見せつけられてきました。
今年の巨人軍は、『動けない花』でしたね、来シーズンこそは泥にまみれて『転がる石』になってもらいたいものです。
原監督は続投するのでしょうか?ここは潔く腹を切るべきだと思うのですが。。。
流れ星って、願い事を唱える暇もなく、あっという間に消えてしまいますよね。
人の一生も、地球時間で考えたら、一瞬のことなのかもしれません。
ここ最近、このカテゴリーの投稿が増えてます、無性に拓郎の唄が聴きたくなっているのです。
もうすぐ、人生の転機が訪れます。
拓郎の曲のタイトルって、だいたい歌詞の中に含まれている言葉か、歌詞の内容を包含したものなのですが、この唄のタイトルに限っては???でした。
後日、拓郎の口から明かされた真実は、『この曲が出来上がった時、たまたま窓から外を見たら、【トヨタ マークⅡ】が走っていたから』ということでした。
どおりで、いくら頭を捻っても、曲とタイトルが結びつかなかったはずで、大笑いしたことを覚えています。
そろそろ、時の流れを知る日が来そうです。