ゆっくりゆったりの癒し系の飛行機もいいのですが、
体育館を元気に飛び回る機体も楽しい物です。
それが上昇も降下も左も右も、意のままに反応する機体は、とっても面白く
たのしいものです。
ちょうど最初に作ったこの機体がそんな機体で、サイズも手ごろなので飛行会に連れて行く定番の機体になっていました。
それで今回の本で紹介しようと題材に選びました。
しかし作りやすくをモットーに微妙にサイズを違えたり、微妙に重くなったりしたために、
飛ばしてみるとどうも違います、飛ばしにくい上になんだがもっさりさえません。
そこでまた微妙に変えて3機目です。
今度は気持ちよくとんでほしいな~。