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製作したときにUPした記事は、真夜中にへとへと状態でUPしましたので
ここで改めて詳しい説明をしたいと思います。
まず心臓部の受信機周りですが、受信機は R4J NANO72 1,890円です
この受信機はコネクタとかクリスタルのソケットを外すと2g近くに軽くなるのでまずそれをやっておきます。
私はコネクタを外すのに、輪ゴムをつけたラジオペンチでつまんで、錘にしておいて、3箇所の半田をいっぺんに溶かします、すごく簡単に外れます。
クリスタルのソケットも外して軽くします、クリスタルはコロナの物も使えるようで、だいぶ安いです、
さらにIRD用の基板と、ラダー用にサーボより軽いと思われる、マグネットアクチュエーター基板を用意しました。
(実は酒井さんに頂いたもので、ここの物を参考にさせていただいたそうです)
0.2gで 5ポートパラ接続の強力ドライバです。
しかしわざわざ作らなくても、こんなものもありますさらに軽いです0.065g。
基板を合体すると間の配線が少なくなって、シンプルで軽くなるので
合体させました、
まずCH1のマイナスにピンを立てておいて
IRD基板のマイナスにあけた穴に通して半田付け、基板と基板は両面テープで張り合わせます、
プラスもつないでおきます。
さらに緑色の線、スロットル信号と、トリガ信号も接続しますが
JRとフタバでは配線が違ってきます、左がフタバ 右がJRです。
ドライバ基板も搭載(これはフタバ仕様、JRなら白線をCH2へ)
赤外線LEDとセンサをそれぞれいい方向に取り付けます。
このユニット3gを超えてしまいますが、LEDなどを小さくすれば3g以内になるかもしれません。
ラダーコイルは0.05mmで80Ω、(太目のストローに適当にぐるぐる巻いて瞬間で固めた物)マグネットも結構大きなものを使ってます
強力ドライバともあいまって、すごく強いラダーになりました。(このあたりはおさむさんの影響です)
機体の上部ハッチには、マグネットを仕込んで、モーターとくっつけてうまい具合です(いつかの野末さんの影響です)
機体デザイン的には、デフォルメにかこつけてすごく尾翼を大きくしてみました
(これまたおさむさんの影響)
雷電なのに丸胴じゃなくて平たいのは、側面積あったほうが良いのかなとの配慮で、(ふしみムスタングの影響です)
おおきな上半角も、ふしみさんや、鈴木さんの影響
IRDのLEDやセンサがこんなところについてる苦肉の策
製作したときにUPした記事は、真夜中にへとへと状態でUPしましたので
ここで改めて詳しい説明をしたいと思います。
まず心臓部の受信機周りですが、受信機は R4J NANO72 1,890円です
この受信機はコネクタとかクリスタルのソケットを外すと2g近くに軽くなるのでまずそれをやっておきます。
私はコネクタを外すのに、輪ゴムをつけたラジオペンチでつまんで、錘にしておいて、3箇所の半田をいっぺんに溶かします、すごく簡単に外れます。
クリスタルのソケットも外して軽くします、クリスタルはコロナの物も使えるようで、だいぶ安いです、
さらにIRD用の基板と、ラダー用にサーボより軽いと思われる、マグネットアクチュエーター基板を用意しました。
(実は酒井さんに頂いたもので、ここの物を参考にさせていただいたそうです)
0.2gで 5ポートパラ接続の強力ドライバです。
しかしわざわざ作らなくても、こんなものもありますさらに軽いです0.065g。
基板を合体すると間の配線が少なくなって、シンプルで軽くなるので
合体させました、
まずCH1のマイナスにピンを立てておいて
IRD基板のマイナスにあけた穴に通して半田付け、基板と基板は両面テープで張り合わせます、
プラスもつないでおきます。
さらに緑色の線、スロットル信号と、トリガ信号も接続しますが
JRとフタバでは配線が違ってきます、左がフタバ 右がJRです。
ドライバ基板も搭載(これはフタバ仕様、JRなら白線をCH2へ)
赤外線LEDとセンサをそれぞれいい方向に取り付けます。
このユニット3gを超えてしまいますが、LEDなどを小さくすれば3g以内になるかもしれません。
ラダーコイルは0.05mmで80Ω、(太目のストローに適当にぐるぐる巻いて瞬間で固めた物)マグネットも結構大きなものを使ってます
強力ドライバともあいまって、すごく強いラダーになりました。(このあたりはおさむさんの影響です)
機体の上部ハッチには、マグネットを仕込んで、モーターとくっつけてうまい具合です(いつかの野末さんの影響です)
機体デザイン的には、デフォルメにかこつけてすごく尾翼を大きくしてみました
(これまたおさむさんの影響)
雷電なのに丸胴じゃなくて平たいのは、側面積あったほうが良いのかなとの配慮で、(ふしみムスタングの影響です)
おおきな上半角も、ふしみさんや、鈴木さんの影響
IRDのLEDやセンサがこんなところについてる苦肉の策
早速に悩みの種(メカ)公開いただきありがとう御座います。630は手持ちに有りましたが他のプログラムが入っています・・・・所有者曰くもう使わないそうです。消して焼き直し出来ますか?
もう一つ、ESCは
コイルは、Q-Skyの物であれば有るそうです。(利用できますでしょうか)
ESCはIRDの基板に内臓しています
むしろIRD基板をESCと思っても良いくらいです。
630の基板は30オームほどのコイルでもドライブ可能です。
田中さんの基板も50オームくらいまで大丈夫みたいです。
これが1枚のキバンでできれば完璧です。
しかも、アクチェータとサーボが選べるようになれば、さらに完璧!
ということで、kobaraさん、キバン作って!
(完全に人頼み)
でも、一人だとIRD実践できないなー。
IRDは地上標的でもかなり楽しいですよ。
僕はIRDを搭載し対戦機に恵まれた環境ですが、まだ一度も撃っていません。
撃てるポジションに機体を持って来れないからです。操縦技術や機体性能の低さに泣いていまが、それを意識して作ったり飛ばすのが楽しいです。
浜松でお世話になった彼とか、夢中になってくれれば嬉しいですね。
過去の専門的な記憶が蘇る・・・・・・
そうだ!
モジュール創世記?
〇〇マスター(kobara様)でRxとESCとコイルドライブが合体(集合)共存した基盤が出来れば3g内のメカが出来るかも・・・・
小型機でもその昔に受信機とESCが共存した物が海外品で発売されていた事を思い出しました。日本では、F社が細長いプラケース入りで出していましたね。
ウキウキ・・・今後の進展、展開が楽しみです。
P.S
メカ進化
FM(PCM)受信機⇒赤外線(IR)⇒FM(ESC+コイルドライバー)⇒2.4G(テレメトリーシステム)