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永野さんが、優秀な機械で波形を撮ってくれたので、仕事もせずに考えて
多分こんな感じじゃないだろうかと、推測しました。
最初の立下りから10ビットごとには確実に立下りがあります。
なので、最初の2ビットはデータでなくて、同期の為の立下りエッジを作っていると考えると
大きくして2段の方が見やすいかな?
たとえばスロットル信号で見ると、立下りエッジ確認の赤い部分は無視して、
8ビット分0ビットから順番に出しているとします。
すると下の図の通りにデータが取れます。
これをいろいろな場面に照らし合わせてみると、
下のようになって、結構理屈に合います。
各ジョイスティックのデータは10ビットと言う事ですね
プログラム作る為には正確な信号時間が必要なのですが、
1バイトのデータ幅は、約75~76μSと言う所でしょうか?
PS、あくまで推測と言うことで、永野さん検証お願いします
また正確な時間幅、わかれば教えてください??
PS2
コメントにも書きましたけど、5CH、6CHは、こんな感じだと思います。
PS3
結局この送信機で、RX33などのマイクロ受信機を使った場合、5CH、6CH が使えるか?と言うのが
注目のポイントなのですが、(東京の人たちはすでに知っていたのか知りませんが)
実験の結果.........使えます!!!!
5CH (右のスティックSW)は電源入れた直後は、2ms近い信号が出ています、そして1回押すと
1ms近くになって、もう一度押すと2msを繰り返します。
つまりサーボの動きに直すと右一杯から、左一杯の動きを繰り返すと言う事になって、
引っ込み脚の操作にはもってこいの信号になっています。
ただ舵角も変わると思うので、足が出ている間は舵角ひかえめ?とか、なるかもしれませんが.....
そして 6CH ですが、バインド用で、押すと音も出るし、使いにくいのでは?と思っていましたが、
何と!ぴったりの使い道が、ありました。 IRD のトリガ信号にばっちり!!
押すと1ms近くの信号が、2ms近くに変化します!音もピロピロ音ですが、ガンの発射音と思えば、
最初からサウンド付の送信機として理想的という事です。
でもちょっと、左スティック押し込む操作は、硬いので別のスイッチを付けるのが良いかも知れません、
永野さんが、優秀な機械で波形を撮ってくれたので、仕事もせずに考えて
多分こんな感じじゃないだろうかと、推測しました。
最初の立下りから10ビットごとには確実に立下りがあります。
なので、最初の2ビットはデータでなくて、同期の為の立下りエッジを作っていると考えると
大きくして2段の方が見やすいかな?
たとえばスロットル信号で見ると、立下りエッジ確認の赤い部分は無視して、
8ビット分0ビットから順番に出しているとします。
すると下の図の通りにデータが取れます。
これをいろいろな場面に照らし合わせてみると、
下のようになって、結構理屈に合います。
各ジョイスティックのデータは10ビットと言う事ですね
プログラム作る為には正確な信号時間が必要なのですが、
1バイトのデータ幅は、約75~76μSと言う所でしょうか?
PS、あくまで推測と言うことで、永野さん検証お願いします
また正確な時間幅、わかれば教えてください??
PS2
コメントにも書きましたけど、5CH、6CHは、こんな感じだと思います。
PS3
結局この送信機で、RX33などのマイクロ受信機を使った場合、5CH、6CH が使えるか?と言うのが
注目のポイントなのですが、(東京の人たちはすでに知っていたのか知りませんが)
実験の結果.........使えます!!!!
5CH (右のスティックSW)は電源入れた直後は、2ms近い信号が出ています、そして1回押すと
1ms近くになって、もう一度押すと2msを繰り返します。
つまりサーボの動きに直すと右一杯から、左一杯の動きを繰り返すと言う事になって、
引っ込み脚の操作にはもってこいの信号になっています。
ただ舵角も変わると思うので、足が出ている間は舵角ひかえめ?とか、なるかもしれませんが.....
そして 6CH ですが、バインド用で、押すと音も出るし、使いにくいのでは?と思っていましたが、
何と!ぴったりの使い道が、ありました。 IRD のトリガ信号にばっちり!!
押すと1ms近くの信号が、2ms近くに変化します!音もピロピロ音ですが、ガンの発射音と思えば、
最初からサウンド付の送信機として理想的という事です。
でもちょっと、左スティック押し込む操作は、硬いので別のスイッチを付けるのが良いかも知れません、
パルス1Bit分は7.62μSでした。
問題はバインドの仕方ですね。バインドモードの時は全く別の信号が出るのか またはバインド機能はPsocが担当していて複雑はプログラムはいらないかもしれません。
エレボンやリバース機能の追加
ひょっとすると5ch、6chも動作出来るかもしれませんね
さらに基盤部分はわりと小さいので小さな箱に組み込んで小型送信機もできるかもしれません
トリムが簡単に調節できるところがいいですね。
5ch目は電源ON後は、(13 54H)で右のスティックを押すと(10 AAH)に切り替わって
電源のLEDが点滅に変ります。1回押すごとに切り替わります。
又バインド用の左スティックの押しボタンは6ch目に展開していました。
普段は(14 AAH)で押すと(17 54H)
になるみたいですね。
信号を反転させてスタートビットを1ストップビットを0として8ビット信号をRS232Cで読ませてみましたがボーレートが合わず12バイトの信号になってしまいます。それ用に解析ツールを作るしか無いようです。ちなみにバインド状態の信号は先頭バイトが00Hから80Hに変化しています。
スロットル 00DB-0354
エルロン 04C6-05FF-0754
エレベータ 08AA-09FF-0B54
ラダー 0CAA-0DFF-0F34
まで変化しています。
スティックは1ずつ変化しています。
トリムは4ずつ変化しています。
まるまる2日遊んでしまいました。
今日の飛行会の準備をこれからします。
下位8ビットと、上位2ビットの10ビット部分はどこも同じみたいですね。
これで謎解きもほぼ見えてきましたね、
モード1.2は切り替えてもチャンネルを表す部分は固定みたいですね。