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だ~~暑い、、、いくら温暖化とは言えこんなに暑い日が、まだ夏休み1個分残っていると思うと気が遠くなってしまいます、
少しでも涼しそうな絵柄と言うことで、また我が家の水槽風景ですが
部屋の中の水槽には、以前から一度飼ってみたかった、アーリー、原種はアフリカのタンガニーカ湖とかマラウィ湖とかに住んでいるらしいのですが、今日本に入っているものはたぶん東南アジアブリード物だと思います。
メタリックブルーがたまらない色合いです、
しかしこいつがとんでもない乱暴物で最初に一緒に入れたカージナルテトラなど数秒で食ってしまいました、あげくのはてにサイズ半分の伴侶まで殺してしまい、
しかたなしの独身独房生活になっています。
そして水槽を追われたタナゴたちは屋外の瓶で生活しています、一緒のヒメダカなどはずいぶん赤くなって見違えるほどです
タナゴは上からだとよく判らないけどたぶん元気??
そして以前ichiさんのブログのコメントに書いた白いおたまじゃくしのマツシマとナカジマ、マツシマからはすでに小さな足が出始めました。
すぐに死んでしまうと思っていたのですが、こんなに育つとは、以外でした。
だ~~暑い、、、いくら温暖化とは言えこんなに暑い日が、まだ夏休み1個分残っていると思うと気が遠くなってしまいます、
少しでも涼しそうな絵柄と言うことで、また我が家の水槽風景ですが
部屋の中の水槽には、以前から一度飼ってみたかった、アーリー、原種はアフリカのタンガニーカ湖とかマラウィ湖とかに住んでいるらしいのですが、今日本に入っているものはたぶん東南アジアブリード物だと思います。
メタリックブルーがたまらない色合いです、
しかしこいつがとんでもない乱暴物で最初に一緒に入れたカージナルテトラなど数秒で食ってしまいました、あげくのはてにサイズ半分の伴侶まで殺してしまい、
しかたなしの独身独房生活になっています。
そして水槽を追われたタナゴたちは屋外の瓶で生活しています、一緒のヒメダカなどはずいぶん赤くなって見違えるほどです
タナゴは上からだとよく判らないけどたぶん元気??
そして以前ichiさんのブログのコメントに書いた白いおたまじゃくしのマツシマとナカジマ、マツシマからはすでに小さな足が出始めました。
すぐに死んでしまうと思っていたのですが、こんなに育つとは、以外でした。
だから何もいないみたい、
2番目の写真は寝込みを襲って、寝ぼけているところです。
白オタマジャクシどうなるか楽しみですねー
水槽の脇に横たわって、眺めてます。
手も出さないし、涼んでるのでしょうか?
kobaraさんの仕事は、現場作業が多いのでしょうね。
僕も会社の中にいるときはいいですが、納品先の倉庫は灼熱地獄ですよ。たぶん50度くらいあるかも。
お互い帰宅後の泡飲料はかかせませんね。
Ichiさんのめだかは増殖して良いですね
しかしほんとあっち~です、クーラーのある所で仕事したいですわ~
おまけに、孫共が夏休みに入ったので、余計に暑い!
昔は(若いころ)夏は大好きだったのに、今は「勘弁してー」です。
ということで、涼しげな絵ですね。
我が家の猫たちも、水槽の前から離れません。
あの子たちも目から涼をとってるのでしょうか。
ヒメダカが赤くなったのは、瓶の色に影響されたのでしょうか?光源の差?タナゴは、やはり横から鑑賞したいですね。
シロオタマも元気で何より。白いカエルになるのだろうか。
我が家のメダカは、かれこれ十回くらい産卵しています(一匹が)。一回に生まれた稚魚のうち、一匹だけ順調に育つようで、大きさ(成長具合)の違う子メダカが7匹くらい確認できます。