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先回紹介した既製品の小型飛行機のなかで、野末さん注目のカラス型飛行器ですが
箱には下のように説明書がされています。
オリジナルとは少し違うようですが、玉虫飛行機と言いとても飛ぶようには見えません、
主翼はスチレンに、重量級の塗装がされているようでこの重さです
電動はあきらめて、説明書通りゴム動力で作ってみました。
プッシャー型の逆ピッチぺら、こんな物、始めてみました。
全備重量28g、こんなの飛ぶの~~? うそでしょ~~
PS
これ以前yasさんに頂いたものですありがとうございました、やっと日の目をみました。
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28g、ってゴム動力なら飛ぶでしょう。
ゴムパワーは侮れませんよ。
これをRCにするなら、電池込みで35gくらい?
7mmモーターギヤダウンでなら、飛びそうですね。
ぜひ作ってください。
でもラダーどこにつけるの?
たしか実験工房さんが玉虫型を再現していて
そのモディファイバージョンが今年のRCページェントに参加してしますビデオはここ
http://rcp.web.infoseek.co.jp/Rc_hp3/rc2_tama.html#p
記事は玉虫で掲示板で検索すると見つかります
たしかパイロットは親子で徳島の方だったような。
あとカラス型の方のRCもラジコン技術で以前図面付きで紹介されていました。何年の何号だったかは忘れましたが、3号機くらいでよく飛ぶようになったといった記事を覚えています。
胴体後半の竹籤が弱いのでセッティングがころころ変わります、ここの剛性を高めると調整がやりやすくいと思います、いまならカーボンパイプもあるしリポもあるし良いモーターもあるので面白いかも
言われて見れば垂直尾翼がないんですね。「カラス型」というネーミングと目玉のマーキングがなければ、前衛的に映るデザインです。カッコいい。
主翼は後退角のついたかくっと曲がったキャンバー付きで、水平尾翼は下半角までついている。
私が作るとしたら、どれも飛行機に入れたくない要素ばかりで出来ていてとしちゃんにいくら飛ぶと言われてもにわかには信じがたい、やな感じの機体です。
もし飛んだら、バルサで作り直して、電動化してもいいですが、飛ばない方に賭けたいな。
kobaraさんと同じように重量はかってから私は元にしまいました
その頃の私のレベルではラジコンは難しいという判断で・・・
まぁ 今でも難しいと思います^^;
当時の動力ユニットでは、かなり重量増になりそうだったので・・・。
今なら飛ぶかも。
ゴム動力が妥当な線かもしれません。
でもバルサ組みで、motoさんの所にあるアルミコーティングフイルムで主翼を作れば、電動飛行機も夢でななさそうです。
そのうち気分が乗れば作るかもと言うことにしておきます。
このフイルムって2ミクロンでもかなり黒い?(銀色??)のですか?
2回破いても6万円しません(謎)
ラッカーを買いにジョーシンキッズランドへ出かけたところ、カラスが置いてあったので早速購入しました。
672円でしたが、白のスチレンボードは無着色でした。
ミニュームセスナの臓物を組み込んでみようかと思っています。