自分の父が普段から大した動きをしていなかったせいもあってか、突然に体が思う様に動かなくなり9月初めにリハビリを行う病院に緊急入院する事になった。1回だけリハビリ施設を見せてもらったが、ハッキリ言って雑。リハビリを活発に行っている病院や、自分が過去に総合病院に入院している時に受けたリハビリなんかと比べると非常に単純なんじゃないかと思わされる。
体の運動能力を高める為の危機はある様には思えなかったし、総合病院でも受けた事もある両脇を鉄棒に挟まれた通路を歩く物もあったが、距離が短い。更にリハビリ施設の室が狭い。本格的なリハビリが行われている様な感じがしなかった。それから2ヶ月も経った頃にやっと少しだが歩ける様になったと報告を受け、退院やその後のデイケアに関する話し合いをしたいと病院から電話があった。
家族と行ったんだが、何故か最初にデイケアに関する話をしようとしているのかといった感じ。一寸待てよと、そんなことよりも先に入院費に関する情報をどうして示してもらえないんだと思い、要求する。
するとそれに関する請求書を見せてもらったら、トータルで16万余り。自分達の生活費から支払うなんて事は全く無理な金額。だから、金融機関から借りて支払いをしたいと申し出るが、何故かそれを嫌い病院側は生活保護の申請を行いその料金から支払う事を要求してくる。
一応即座に市役所に行ったが、当然の事だろうが自分達の持つ資産など全ての表明を要求される。生活保護は最低生活を保護する物となっていて、それを上回る資産などは処分しなければならないとされている。その様な事をすれば、最低生活の限度額を上回る事ができる可能性は高い。戻ってから家族全体の貯金額を示しただけで、あっさりと拒否されたよ。
その事を病院に報せ、病院費の準備は自分達に任せてもらいたいと訴えるが、病院はあくまでも市の福祉管理課に助けを求める方法を訪ねる事を要求された家族の者に伝え、強制的に行けと要求したらしい。市の情報の要求は生活保護を求めた時と対して変わりは無い。何よりも訪ねた時点でギリギリの状態だと言われていたらしい。自分は馬鹿馬鹿しいと思ったよ。
だから、自分達の貯金から必要な金額を抜き出して支払う事を伝えると、何故だか病院はあっさりと承諾した。貯金から引き出す事も自分達にとっては楽な事では無く、金融機関から借り入れて支払う事と変わりは無いんじゃないかと思えたんだが。金利は付くのかもしれないが、生活費の中から支払う事は一応可能であり、決してきつい事ではなかったと思ったんだが、病院側は徹底してこの事を嫌っていた。
そして病院の意思はデイケアの者を病院に呼び出すと言っていたんだが、9月・10月分の支払いが決定した時点で自分で捜す様に言われたらしい。過去の発言は一体なんだったんだろうと思わされたが。
何よりも最初の病院側の問い掛けでは、病院側は入院費の支払いとその後のデイケアに関して話し合いたいと言っていた筈で、この時の病院側の姿勢は一体何だったんだろうと思わされたが。だが、病院側は退院の準備も始めていると言っていたらしいので、自分達は退院した後にデイケアを受ける施設を捜していた。
自分は先月下旬に頭などに大怪我をしていて見舞いなどに行けなかったんだが、咳や熱が良く出ると病院側からも言われていたらしいし、実際にそんな姿を良く見せられていたらしい。
病院は父が入院した時点で、レントゲン検査なども行っていたらしいがその時に右肺の奥の方に異常がある事に気づいていたらしい。退院まじかと思っていた時期に突然に咳や熱が活発に出る様になり、血液検査など複数の検査を活発に行っていたらしいが肺炎にかかっているかもしれないと言いはじめる。
そして他の病院によるCT検査を行う事の承諾を得るようになる。連絡を受けた者は即座に認めたらしいが、肺炎は血液検査の団塊で断定する事はできる事ではなかったのだろうか。
まして、入院当時から肺に異常が分っていたのなら肺炎発生の可能性も考慮し、予防ワクチンによる治療を行っていなければならなかったのか。その様に思えてならなかったのだが。
CT検査により肺炎だと断定した様で、病院は他の病院に移動するか、せずに状態を見る事の選択を求めていたらしい。その事を知らされた自分は即座に病院を変更する事を要求した。自分達で受け入れてくれそうな大きな総合病院に連絡を取っていくと、翌日であれば可能だと言ってくれていた。
その事を病院側に伝えるが、何故だか消極的な態度を取るではないか。結局は病院側も自分達が要求した総合病院への移動を承諾する様な事となったのだが。
だがた病院で検査したCTの結果に関しては、結局は教えてくれなかった。病院が勝手に用意した料金が1000円のタクシーには主治医も同意し移動する病院の医師へ自ら状況の報告を行いたいと言っていたらしいが、移動先の病院で待っていた時に同意していたのは主治医では無く看護師。思わず感情的となり主治医に関しても、報告を受けていないCT検査の結果に関しても責め立てる。だが、適当に交わされるだけ。
一緒にいたタクシードライバーに病院の行っていた料金1000円を支払おうとすれば、6千余りと全く異なる料金を請求される。これには切れて、病院に電話をし説明していた総婦長に説明を求めた。説明不足だった、料金は考慮すると適当に交わされるばかりで、どうにも納得が出来ない。
タクシードライバーに聞いてみると、た病院へ運ぶ時にも雇われていたらしく、そしてその時の料金はしっかりと把握していると説明され、病院には完全に騙されたと非常に怒りを感じさせられてしまう。
自分も何度か世話になっている移動先の病院の医師からCT画像を見せられ説明を受けていたが、肺炎は重症でありかなり危険な状態であると言われ、強い衝撃を受けた。画像による細かな説明も受けたよ。
その夜に余分なタクシー代を受け取る為に病院へ行ったが、こっちが聞いてもいないし承諾もしていなかったタクシー代も加えて勝手に計算をしていた。更に呆れた事に、呼吸器官の装置をつけての移動であれば別途に1000円が必要だったと後からタクシー会社から知らされたとして、それも加えた計算を勝手に行っていた。
その後に主治医を呼び出してもらい、肺炎になる前にどの様な処置を取ってくれていたのか、しつこく問うたよ。だが答えは同じ事の繰り返し、更には殆どの意思はCT画像の的確な判断を出来る訳はなく、自分は10年間直接関わっていたから出来るんだと主張する。だから、CTスキャンを借りた病院の医師はただの肺炎だと言っていたが、自分は間質性肺炎だと判断していたとしている。
肺炎には複数の種類があり、間質性肺炎は肺の骨格部分になる肺間質に炎症が発生し、実際に呼吸を行う肺実質を縮小させる事になり呼吸不全などとさせる危険な症状。単に肺炎とされるのは呼吸を行なう実質肺に最近やウイルスなどが進入して発生する物で、間質性肺炎とは全く異なっている者。
移動先の病院で乳の肺のCT検査の結果を見せてもらったが、右には過去からのくぼみがあり実質肺を縮小していたとされていたが、左側にも骨格部分に異常が発生しており、実質肺を縮小させている事が度素人の自分が見ても簡単に判断できる。
だが、主治医だった意思はCT検査を依頼した病院の医師は間質性だとは言わず、ただの肺炎だとしていたとし、自分が間質性だと判断したんだと言い切っていた。内科医であるならば、肺炎に関する知識もしっかりと持っている筈であり、間質性かそうで無いかの判断は確実に行なえる筈であり、主治医だけが判断していたなどとはとても理解できない。
更にこの医師は、最初の段階では抗生物質による治療を行なっていたとしている。ただの肺炎と判断していたとしか思われない。そして間質性の進行には3種類ある様だが、主治医が言っていた急性の発生は少なく、月単位で進行する亜急性、年単位で進行する慢性が多いとされているらしい。
肺炎に薬用される薬物は抗生物質であり、間質性肺炎にはステロイド剤とされているらしいが、主治医は最初の段階では抗生物質を利用しているといっていた。単なる肺炎と判断していた事は間違いない。だが、間質性肺炎に抗生物質など意味は無く、悪化させるきっかけとなっていた無かったのだろうか。
この病院名は上町病院。移動された総合病院の医師によれば、間質性肺炎の悪化は早くに進んでいる様で、2日前に比べ昨日の段階で呼吸がかなり苦しくなっている様だった。その為に呼吸の為のマスクを付けられている。昨夜に見舞いに言った家族によれば、もう肩で息をしている感じだったという。
家族の者も言っているが、移動する前の上町病院で父に新たな酷い病気を発生させた主治医、いい加減な対応ばかりを行っていた総婦長などへの怒りが治まらない。現在の医師によれば助かる可能性は低いとされている。もしも、最悪な結果となった場合には上町病院のいい加減な対応である事は間違いない。
過去に複数の病院に世話になってきたが、これ程までに怒りを感じさせられ、それを納める事が出来ないなんて初めてだよ。
体の運動能力を高める為の危機はある様には思えなかったし、総合病院でも受けた事もある両脇を鉄棒に挟まれた通路を歩く物もあったが、距離が短い。更にリハビリ施設の室が狭い。本格的なリハビリが行われている様な感じがしなかった。それから2ヶ月も経った頃にやっと少しだが歩ける様になったと報告を受け、退院やその後のデイケアに関する話し合いをしたいと病院から電話があった。
家族と行ったんだが、何故か最初にデイケアに関する話をしようとしているのかといった感じ。一寸待てよと、そんなことよりも先に入院費に関する情報をどうして示してもらえないんだと思い、要求する。
するとそれに関する請求書を見せてもらったら、トータルで16万余り。自分達の生活費から支払うなんて事は全く無理な金額。だから、金融機関から借りて支払いをしたいと申し出るが、何故かそれを嫌い病院側は生活保護の申請を行いその料金から支払う事を要求してくる。
一応即座に市役所に行ったが、当然の事だろうが自分達の持つ資産など全ての表明を要求される。生活保護は最低生活を保護する物となっていて、それを上回る資産などは処分しなければならないとされている。その様な事をすれば、最低生活の限度額を上回る事ができる可能性は高い。戻ってから家族全体の貯金額を示しただけで、あっさりと拒否されたよ。
その事を病院に報せ、病院費の準備は自分達に任せてもらいたいと訴えるが、病院はあくまでも市の福祉管理課に助けを求める方法を訪ねる事を要求された家族の者に伝え、強制的に行けと要求したらしい。市の情報の要求は生活保護を求めた時と対して変わりは無い。何よりも訪ねた時点でギリギリの状態だと言われていたらしい。自分は馬鹿馬鹿しいと思ったよ。
だから、自分達の貯金から必要な金額を抜き出して支払う事を伝えると、何故だか病院はあっさりと承諾した。貯金から引き出す事も自分達にとっては楽な事では無く、金融機関から借り入れて支払う事と変わりは無いんじゃないかと思えたんだが。金利は付くのかもしれないが、生活費の中から支払う事は一応可能であり、決してきつい事ではなかったと思ったんだが、病院側は徹底してこの事を嫌っていた。
そして病院の意思はデイケアの者を病院に呼び出すと言っていたんだが、9月・10月分の支払いが決定した時点で自分で捜す様に言われたらしい。過去の発言は一体なんだったんだろうと思わされたが。
何よりも最初の病院側の問い掛けでは、病院側は入院費の支払いとその後のデイケアに関して話し合いたいと言っていた筈で、この時の病院側の姿勢は一体何だったんだろうと思わされたが。だが、病院側は退院の準備も始めていると言っていたらしいので、自分達は退院した後にデイケアを受ける施設を捜していた。
自分は先月下旬に頭などに大怪我をしていて見舞いなどに行けなかったんだが、咳や熱が良く出ると病院側からも言われていたらしいし、実際にそんな姿を良く見せられていたらしい。
病院は父が入院した時点で、レントゲン検査なども行っていたらしいがその時に右肺の奥の方に異常がある事に気づいていたらしい。退院まじかと思っていた時期に突然に咳や熱が活発に出る様になり、血液検査など複数の検査を活発に行っていたらしいが肺炎にかかっているかもしれないと言いはじめる。
そして他の病院によるCT検査を行う事の承諾を得るようになる。連絡を受けた者は即座に認めたらしいが、肺炎は血液検査の団塊で断定する事はできる事ではなかったのだろうか。
まして、入院当時から肺に異常が分っていたのなら肺炎発生の可能性も考慮し、予防ワクチンによる治療を行っていなければならなかったのか。その様に思えてならなかったのだが。
CT検査により肺炎だと断定した様で、病院は他の病院に移動するか、せずに状態を見る事の選択を求めていたらしい。その事を知らされた自分は即座に病院を変更する事を要求した。自分達で受け入れてくれそうな大きな総合病院に連絡を取っていくと、翌日であれば可能だと言ってくれていた。
その事を病院側に伝えるが、何故だか消極的な態度を取るではないか。結局は病院側も自分達が要求した総合病院への移動を承諾する様な事となったのだが。
だがた病院で検査したCTの結果に関しては、結局は教えてくれなかった。病院が勝手に用意した料金が1000円のタクシーには主治医も同意し移動する病院の医師へ自ら状況の報告を行いたいと言っていたらしいが、移動先の病院で待っていた時に同意していたのは主治医では無く看護師。思わず感情的となり主治医に関しても、報告を受けていないCT検査の結果に関しても責め立てる。だが、適当に交わされるだけ。
一緒にいたタクシードライバーに病院の行っていた料金1000円を支払おうとすれば、6千余りと全く異なる料金を請求される。これには切れて、病院に電話をし説明していた総婦長に説明を求めた。説明不足だった、料金は考慮すると適当に交わされるばかりで、どうにも納得が出来ない。
タクシードライバーに聞いてみると、た病院へ運ぶ時にも雇われていたらしく、そしてその時の料金はしっかりと把握していると説明され、病院には完全に騙されたと非常に怒りを感じさせられてしまう。
自分も何度か世話になっている移動先の病院の医師からCT画像を見せられ説明を受けていたが、肺炎は重症でありかなり危険な状態であると言われ、強い衝撃を受けた。画像による細かな説明も受けたよ。
その夜に余分なタクシー代を受け取る為に病院へ行ったが、こっちが聞いてもいないし承諾もしていなかったタクシー代も加えて勝手に計算をしていた。更に呆れた事に、呼吸器官の装置をつけての移動であれば別途に1000円が必要だったと後からタクシー会社から知らされたとして、それも加えた計算を勝手に行っていた。
その後に主治医を呼び出してもらい、肺炎になる前にどの様な処置を取ってくれていたのか、しつこく問うたよ。だが答えは同じ事の繰り返し、更には殆どの意思はCT画像の的確な判断を出来る訳はなく、自分は10年間直接関わっていたから出来るんだと主張する。だから、CTスキャンを借りた病院の医師はただの肺炎だと言っていたが、自分は間質性肺炎だと判断していたとしている。
肺炎には複数の種類があり、間質性肺炎は肺の骨格部分になる肺間質に炎症が発生し、実際に呼吸を行う肺実質を縮小させる事になり呼吸不全などとさせる危険な症状。単に肺炎とされるのは呼吸を行なう実質肺に最近やウイルスなどが進入して発生する物で、間質性肺炎とは全く異なっている者。
移動先の病院で乳の肺のCT検査の結果を見せてもらったが、右には過去からのくぼみがあり実質肺を縮小していたとされていたが、左側にも骨格部分に異常が発生しており、実質肺を縮小させている事が度素人の自分が見ても簡単に判断できる。
だが、主治医だった意思はCT検査を依頼した病院の医師は間質性だとは言わず、ただの肺炎だとしていたとし、自分が間質性だと判断したんだと言い切っていた。内科医であるならば、肺炎に関する知識もしっかりと持っている筈であり、間質性かそうで無いかの判断は確実に行なえる筈であり、主治医だけが判断していたなどとはとても理解できない。
更にこの医師は、最初の段階では抗生物質による治療を行なっていたとしている。ただの肺炎と判断していたとしか思われない。そして間質性の進行には3種類ある様だが、主治医が言っていた急性の発生は少なく、月単位で進行する亜急性、年単位で進行する慢性が多いとされているらしい。
肺炎に薬用される薬物は抗生物質であり、間質性肺炎にはステロイド剤とされているらしいが、主治医は最初の段階では抗生物質を利用しているといっていた。単なる肺炎と判断していた事は間違いない。だが、間質性肺炎に抗生物質など意味は無く、悪化させるきっかけとなっていた無かったのだろうか。
この病院名は上町病院。移動された総合病院の医師によれば、間質性肺炎の悪化は早くに進んでいる様で、2日前に比べ昨日の段階で呼吸がかなり苦しくなっている様だった。その為に呼吸の為のマスクを付けられている。昨夜に見舞いに言った家族によれば、もう肩で息をしている感じだったという。
家族の者も言っているが、移動する前の上町病院で父に新たな酷い病気を発生させた主治医、いい加減な対応ばかりを行っていた総婦長などへの怒りが治まらない。現在の医師によれば助かる可能性は低いとされている。もしも、最悪な結果となった場合には上町病院のいい加減な対応である事は間違いない。
過去に複数の病院に世話になってきたが、これ程までに怒りを感じさせられ、それを納める事が出来ないなんて初めてだよ。