今日は統一地方選挙がある様で、うちんくでも県議会選挙投票があったんだが、行こうか行くまいか悩まされてしまった。何よりも、どんな県議会議員がいるのかなど全く知らない。
選挙の立候補者は多くて、誰を選べばいいのか分らない。ただ、知り合いからは公明党候補に入れてくれと言われているけど、投票するんだったら適当じゃなく、自分で選びたいと思ってるから。
で、前回は行って無かったのかなと思ったりするが、覚えていない。衆参の時には必ず行ってるんだけど、県議会や市議会の時には投票の選択が難しくてどうだったのかなと思ってしまうんだが、もしかしたら知り合いの言葉に釣られて適当に行ってたのかもしれないが。
今回は、そんな事せずに一応立候補者を閲覧し、簡単だけど何を訴えているのかも読んで見て、一人を選んだんだが。その時の選択の条件としては、左派や民主は選ばない事に徹してた。
立候補者を閲覧している時に、自分の近くに暮らしている者もいたりして、思わずそれだけに惹かれ選択しようかなと思ったりもしたが、すぐに止めたけど。
投票率は毎年減少しているらしいんだが、昼のローカルニュースによると投票率はその時点で前回よりも低くなっていると報じられていた。
幅広い世代で政治に関心を持たない者が多くなっているのか、テレビなんかで言われている様に若い世代で関心を持たれなくなっているのか。どうなのか分らないけど、行政は
自分達の生活にも関わる事なんだから、出来るだけ多くの人々に関心を持ってもらいたいと思うんだがな。
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