女装子愛好クラブ

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旅の宿の部屋呑みの話①

2020年12月12日 | 女装以外の情報いろいろ
承前というのかなぁ。
高級ホテルで愛し合う凌と祐希の女装小説の合間で現実的な話を書いてしまう自分が怖い(・・?)

コロナ禍の前から、私は出張の時は部屋呑みと決めていました。
だって、ホテルからでなくていいんだもの。安いんだもの。気を使わなくていいんだもの。酔ったらパタンと寝ちまえばいいんだもの。
これほどお気楽な呑みはないです。

とはいえ、いろいろと部屋呑みにはノウハウがあります。

ホテルの話からはいりましよう。

部屋はそれなりに広いほうがゆったりとした気分で呑めます。
14-17㎡程度の部屋がいいですね。
このくらいの部屋だと一人用のソファやテーブルが置いてあるので、足を投げ出せます。
出張の第一日目は新幹線や飛行機で東京から移動して到着してすぐ会議や仕事です。
結構疲れてチェクインしますから、疲れた足や腰を休める事のできる部屋は大切です。
私のお気に入りは「Rモンドホテル」「Rネットホテル」です。

それとバスルーム。
古いビジネスホテルはバスタブが狭い。
手足が伸ばせるくらいの広さは欲しいところです。

呑みというくらいですから、グラスやコップにも注意です。
TYインは部屋に備え付けてあるのはマグカップだけです。
ビールをマグカップに入れて呑むというのはしょぼい。
ここはガラスのグラスが欲しい。

近鉄京都駅上のKホテルに泊まったとき、フロントまわりは高級感に溢れていましたが、部屋のグラスがだめ。
マグカップ一つでけでした。
TYインであれば「仕方がねえや」と思いますが、Kホテルはそれなりの格式のホテルチェーン。値段もそこそこ。
フロントに電話して、ガラスのコップをホテルウーマンに持ってきてもらいました。

コメント
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