菜の花

先日　1部をてんぷらにして食べた後・・・

すっかり忘れて　気がついたら　つぼみが膨らんでいたので

コップに入れてあげました。

今は　ちらほらと咲きだしています。　何日もほっておいたあとなのに・・・

生命力って　すごいですね。

懐かしい～芽かぶ

毎年季節になると魚屋さんに並びますね、「メカブ」

子供の頃よく食べました。とっても素朴な味わいで作り方も簡単です。

濃いめのお味噌汁に入れるだけなのです。

とろろのように粘りがあって～ご飯にかけて食べました。

店頭に並んでいる時と熱を加えてからの色があまりにも違うので知らない人は驚くかも。

作り方　よく洗って細かく切る。　濃いめの味噌汁を作りそこに入れる。色が変わったら出来上がりです。

今日はちょっと特別な日・・・無事に終わりますよーに

春野菜の天ぷら

店頭に並んでいた～菜の花やタラの芽をてんぷらにしました。

衣が重くならないように～小麦粉にカタクリ粉を入れて作りました。

カラッと仕上がり、さくさくとした歯ごたえは上出来でした。

はじめて菜の花をてんぷらにしましたが　少し苦味があって何とも言えない味です。

このちょっとした苦味は春の香りとでもいうのかな～

今日は休日出勤です。本日はカロリーを気にしないで『天丼』にして持って行こうっと

鳥肉ソテーのパイナップル添え

 果物コーナーに生のパイナップルが丸ごと心を抜かれ

皮を剥かれて並んでいました。　結構好きなんです

今日はパインを使った料理を考えてみました。

鳥肉ソテーのパイン添え

材料　・鳥胸肉・玉ねぎ・片栗粉少々・塩コショウ・白ワイン20ｇ・もろみ酢10ｇ・オリーブ油１０ｇ

作り方

①鳥肉を一口大に切り、玉ねぎはスライスする

②鳥肉に片栗粉を混ぜる。フランパイを熱し、玉ねぎを炒め鳥肉を入れ　さっと炒めた後ワイン、もろみ酢を入れて蓋をし蒸し焼きにする。

③鳥肉の火が通ったら　塩コショウ（少々）で味つけをする。（薄味にしておく）

④皿にレタスを、鳥肉を盛り付け　パインを適量切って　添えて出来上がり

菜の花のお浸しに　もやしキムチ炒めを添えでみました。

お肉の酸味とパインの酸味がマッチしてさっぱりと食べやすいです。

レタスに肉とパインを挟んで食べても美味しかったですよ。

変わりチャーハン（キャベツ芯の古漬け）

 ぬか床をだめにさせないように　時々キャベツの芯や残り大根、人参など入れます。

忘れていないのですが、毎日お漬物を必要としないのでつい古漬けになってしまいます。

今日はそんな古漬けを利用してチャーハンを作りました。

材料　・玉ねぎ・ほうれん草・糠漬け（キャベツの芯　５日以上はたっています♪）・桜エビ・もやし・玉子・オリーブ油・ごはん・こしょう

作り方

①野菜は（ぬか漬けも）すべてみじん切りにします。

②フライパンを熱し、油をひき①を入れてよく炒める

③②に桜エビコショウで味を整え、生玉子を落として焦げないよう注意しながら炒

め合わせ、ご飯を入れてよく混ざったら出来上がり