茸でも生え出しそうなこの季節、梅雨の日本。茸って言えば、スペイン語では
hongo(オンゴ)って言うんだけど、前のミリャムクラスのカザマサンのお話の中で、
「水虫もオンゴって言うのよ」
って。すぐ辞書を引けば、「菌」の総称らしいの。でも、
「ちょっと気持ち悪いわね、キノコと水虫が同じ単語ってのは」
なんてね。でもこういうのは覚えるわね、ね?ね?・・・かしら?そして、つい
2~3日前のテレビで、今アメリカでなにやら凄い宗教団体が出現して全国で、
それこそ菌が増殖するみたいに広がってる。選挙に絡むその動き。
場面変わって、多くの人がプラカードを掲げてシュプレヒコール。そのプラカード
に ”VOTE OUT ! "って。なんともシンプルな単語なんだけど、VOTE? 何?・
・辞書 辞書!それは「投票」のことだったわ。だから、投票拒否!ってことね。
何かドキュメントがあると脳みそに張り付く言葉、場面でしょう?特に「百聞は一見に
如かず」で、ビジュアルの効果って大きいのよね。ハハハ・・覚えたかどうか?
自信はないけどね。
何事もほどほどが結構なのですけれどね~~~、土砂崩れ、道路陥没、避難なんて。
集中豪雨があれば、旱魃で野菜や果物が育たない、熱波で死者続出だなんて、年々
異常さを増す地球。でも、過去にもあった地球温暖化。
数十億年の地球上の変化を見れば、寒暑の繰り返し。そのスパンが長い上に、体験
者がいないってこと。まだ人類が誕生していなかった大~~~昔の事だから、文字
による記述がないというだけの話。
今騒がれている人間が排出しているCO2による温暖化じゃないみたいだけど、自然
の前でなす術もなくうろたえる私達であることだけは確か。
やっぱり宇宙へ向かわざるを得ないのかしらねえ。でも、重力がないからみんな
手足が萎える。大気圏に入った途端、足はグニャグニャグニャで、立てない。
でも そのまま地球で生活なんか出来ないほど退化しちゃえばなんの問題もないっ
てことなのよね。生きる場所を地球に固執しなきゃいいって。
でも、私は厭だな~、闇黒の宇宙に居を構えるなんて。実現の可能性は限りなく0
に近くはあるのだから、いやもへったくれもないのだけど。おめでたい脳みそでは
あるわねいつものように。
それより、お庭のお花が水分過剰の環境がいやだって。害虫は増える 姿は醜く崩
れていく。それが雨雨雨の中の彼女達の在りよう。自ら移動が出来ない植物達の悲哀。
何をオーバーな!? でも、つくづくそう思うのですもの、仕方ないわね。
どこまでだって伸びるんだからね~って感じで枝葉を伸ばす彼女達。
雨の間隙を縫って要らぬ枝葉を切って。そこに見つけたグラジオラスの蕾。
球根の管理がもうひとつだった去年のそれから、
「ママー、久しぶりね~」
って、かすかに色づいた蕾が顔をのぞかせて。こういうのがこたえられない。
猛暑だの酷暑だのって予報の今夏だけど、精一杯生きている植物達に慰められて、
乗り切っていくのよ。
大鉢に植えたトマト苗2種。どちらも2,5mくらいまで伸びて。ええどんどん
収穫しているわ。
ミニトマトって、市販の物も皮が舌に残るじゃない?我が家のそれもね。
それで、ボールへ氷水を入れて、雪平鍋で熱湯10秒収穫トマト入れてかき混ぜる。
取り出してすぐ氷水のボールへ移して、ようく冷やす。そして皮をむきます。そう、
湯剥きね。面白いようにツルツル剥けます。
そうしたトマトは、もちろん生でも戴きますが、どんどん調理に使います。
皮がないので、トマトソースを作るのにもラクチン。
hongo(オンゴ)って言うんだけど、前のミリャムクラスのカザマサンのお話の中で、
「水虫もオンゴって言うのよ」
って。すぐ辞書を引けば、「菌」の総称らしいの。でも、
「ちょっと気持ち悪いわね、キノコと水虫が同じ単語ってのは」
なんてね。でもこういうのは覚えるわね、ね?ね?・・・かしら?そして、つい
2~3日前のテレビで、今アメリカでなにやら凄い宗教団体が出現して全国で、
それこそ菌が増殖するみたいに広がってる。選挙に絡むその動き。
場面変わって、多くの人がプラカードを掲げてシュプレヒコール。そのプラカード
に ”VOTE OUT ! "って。なんともシンプルな単語なんだけど、VOTE? 何?・
・辞書 辞書!それは「投票」のことだったわ。だから、投票拒否!ってことね。
何かドキュメントがあると脳みそに張り付く言葉、場面でしょう?特に「百聞は一見に
如かず」で、ビジュアルの効果って大きいのよね。ハハハ・・覚えたかどうか?
自信はないけどね。
何事もほどほどが結構なのですけれどね~~~、土砂崩れ、道路陥没、避難なんて。
集中豪雨があれば、旱魃で野菜や果物が育たない、熱波で死者続出だなんて、年々
異常さを増す地球。でも、過去にもあった地球温暖化。
数十億年の地球上の変化を見れば、寒暑の繰り返し。そのスパンが長い上に、体験
者がいないってこと。まだ人類が誕生していなかった大~~~昔の事だから、文字
による記述がないというだけの話。
今騒がれている人間が排出しているCO2による温暖化じゃないみたいだけど、自然
の前でなす術もなくうろたえる私達であることだけは確か。
やっぱり宇宙へ向かわざるを得ないのかしらねえ。でも、重力がないからみんな
手足が萎える。大気圏に入った途端、足はグニャグニャグニャで、立てない。
でも そのまま地球で生活なんか出来ないほど退化しちゃえばなんの問題もないっ
てことなのよね。生きる場所を地球に固執しなきゃいいって。
でも、私は厭だな~、闇黒の宇宙に居を構えるなんて。実現の可能性は限りなく0
に近くはあるのだから、いやもへったくれもないのだけど。おめでたい脳みそでは
あるわねいつものように。
それより、お庭のお花が水分過剰の環境がいやだって。害虫は増える 姿は醜く崩
れていく。それが雨雨雨の中の彼女達の在りよう。自ら移動が出来ない植物達の悲哀。
何をオーバーな!? でも、つくづくそう思うのですもの、仕方ないわね。
どこまでだって伸びるんだからね~って感じで枝葉を伸ばす彼女達。
雨の間隙を縫って要らぬ枝葉を切って。そこに見つけたグラジオラスの蕾。
球根の管理がもうひとつだった去年のそれから、
「ママー、久しぶりね~」
って、かすかに色づいた蕾が顔をのぞかせて。こういうのがこたえられない。
猛暑だの酷暑だのって予報の今夏だけど、精一杯生きている植物達に慰められて、
乗り切っていくのよ。
大鉢に植えたトマト苗2種。どちらも2,5mくらいまで伸びて。ええどんどん
収穫しているわ。
ミニトマトって、市販の物も皮が舌に残るじゃない?我が家のそれもね。
それで、ボールへ氷水を入れて、雪平鍋で熱湯10秒収穫トマト入れてかき混ぜる。
取り出してすぐ氷水のボールへ移して、ようく冷やす。そして皮をむきます。そう、
湯剥きね。面白いようにツルツル剥けます。
そうしたトマトは、もちろん生でも戴きますが、どんどん調理に使います。
皮がないので、トマトソースを作るのにもラクチン。