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おはようございます。
またいつも通りの毎日が戻って来ました。
今日が休日でよかった～ このお休みで体調を立て直したいと思います。
私は喪主でも施主でもないので、気持ち的にも体力的にも疲れていないつもりでしたが、
やはりいつもとはどこか違い、体が重く感じられます。 気持ちも…
そんな日に 繰上げ法要 （初七日） の会食での残りを
お父さんの実家のお義姉さんが持たせてくれたものが大活躍。
祭壇に飾られていた お花とお供物も持たせてもらいました。
義母さんを忍びながら 家族でいただきました。
四十九日の法要の日取りも決めて帰宅しました。
仏教では死後７日ごとに７回、あの世で審判を受けて来世の世界を決められるとした考え方があります。
その最初の審判の日が初七日で、四十九日には審判で亡くなった人の運命が決まるとされているそうです。
よい審判がくだされ、故人がやすらかに極楽浄土へ行けることを四十九日の法要で願うんだとか…
その７日ごとの審判には、遺族が供養することでそれが審判にも影響を及ぼすそうで、
私も遺族のひとりとして 私でできることにより ご供養をするつもりです。
お通夜・葬儀では、まったく存じ上げない方から 「あら○○さんのお嫁さんねぇ～」 と
声を掛けていただきました。
私には面識がなくとも あちらはご存じということが多く、
知らない人ばかりだし、誰も見ていないからと 気を抜かず緊張していないといけないと学びました。
それより普段からきちんとしていれば まったく問題はないんですけどね。
この機会に 義母さんの人となりや思い出話がもっと聞けたらよかったなぁ… それだけが残念でした。
お手間ですが… 
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