今日は書店めぐりをしました。
東京駅の八重洲南口を出ると扉ができていて、工事がだいぶ進んだのだなと思いました。
外から見ると構造体が姿を見せていました。
通路から見えるところに。
工事エリアの中にプラレールが飾ってありました。
忙しく人が動き、バスを待つ人があふれている場所にありました。
少し離れてみると最初に見えた太いステンレス製のような梁は、テントの支柱のようでした。
さらに離れてみると、クレーンが。
横断歩道を渡ってクレーン3機とることができました。
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八重洲ブックセンターは久しぶりです。本を探すのに一番好きな書店なのに、お客様が少ないのが心配でした。
考えてみると、
5、6年前は、必ず八重洲ブックセンターで本を探して買っていたのですが、今は、セブンネットショッピングやアマゾンを使うことが多くなっています。
こういうお客様は増えているのかもしれません。
また、
丸善が向こう側にできたのが大きいのかも。
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何冊か品切れの本があったので、南側の線路の下をくぐって丸の内側に抜けました。
3階建てになった駅舎がよく見えます。
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丸善は活気がありました。
どうも、私はまだなじみが薄い感じです。
でも探していた本は見つかりました。
これ以上探さなくてもよいことになりましたのでほっとしました。
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気になっていたホンダの負けるもんか。
帰り、西日暮里駅にも、王子駅にも見つけました。
文字の力強さを改めて感じました。