今回、この会議に参加したのは、
①産学官連携の今を知りたかったこと
②分科会やワークショップの告知が、地域のものづくり企業の産学官連携について具体的な方向性が示されていると感じられたこと
③「産学官」という名を冠した異業種交流会で、責任ある立場になったことから積極的な情報収集をしたいと思ったこと
の3つの理由によるものです。
午後の分科会、「科学技術による地域イノベーション」は、主査の方が「これまでにない関心を示している。以前は100人程度だったのに」とおっしゃいましたが、大会議室での開催、7割ぐらいの席が埋まっていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます