新鮮な海の幸の朝食に満足・満腹で「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」へ、
ここから遊覧船で、日本海の荒波が造った断崖・奇岩の芸術「蘇洞門(そとも)めぐり」に出航。
の予定が、悪天候のため欠航。
がっかり。
楽しみにしていたのに。
気を取り直して、小浜湾めぐり(蘇洞門めぐりの三分の二位のコース、湾内)の遊覧船に乗り、
穏かだった海も、日本海に近づくと船は上下に、窓を叩きつける水しぶきにスリルを楽しんできました。
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(ここから出航)
「うみんぴあ大飯」には
「道の駅うみんぴあ大飯」や
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大樽をイメージした「こども家族館」
学び・遊びが体験出来る児童館で、中央には巨大帆船があり、
その周りにはボールプールで遊んでる子供が大勢いました。家族で一日たっぷりと楽しめる所です。
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「エルガイアおおい」
エネルギーの未来を考える体験ミュウジアム内にある
高浜原子力発電所と大飯原子力発電所のシミュレーション室では、
いろいろな事故を想定しての訓練をしている職員の姿を見ることが出来、
また、「このような事故対応は、日々行われています」との説明には驚きました。
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「ホテルうみんぴあ」があります。
このホテルで一泊して竜宮城の夢を見たかったのですが、予約が遅くアウトでした。
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情報交差点「ぽーたる」
ここは「花と緑の博覧会」の時に、風車の駅と山の駅を運行し、
活躍したSL義経のレプリカが展示されていました。
後ろのモダンな建物は、若狭本郷駅舎です。どちらも新しくてきれい。
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「道の駅シーサイド高浜」では、
主人が取ってくれた(滅多にないこと)窓際の席でランチを食べていたら、高校生くらいのイケメン4人が、
「ここに食券ありませんでしたか?」よく見ると小さい食券が・・・席の横取り?ですよね。
移動しようとしたら「いいです」と、別の席でランチをしてくれました。やさしい若者に感謝
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海軍の拠点、舞鶴に造られた赤レンガ倉庫群は、
今では「赤レンガ博物館」・海軍ゆかりのメニューが味わえるカフェー・
海上自衛隊にちなんだお土産(金曜日はカレーの日のカレーが好評とか)・海軍記念館・
市政記念館・展示スペース・イベントホール等になったいます。
きれいに整備されていて、気持ちよく散策することが出来ました。
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「舞鶴引揚記念館」
日本の土を踏むまでは、不安な引揚者。
顔をな見るまでは、不安な家族。が再会でき、喜びに沸いた舞鶴港に、
引揚の史実を伝えるために造った施設内を見て、
平和のありがたさを身に感じてきました。
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(「引揚記念公園」にある平和を象徴するカリヨンの鐘)
「引揚桟橋」は
「母は来ました 今日も来た この岸壁に・・・」「岸壁の母」で有名になった桟橋。
この歌を知っている人はそこそこ年配の方ですね。
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(平成6年に復元された引揚桟橋)
自衛隊桟橋に停泊している、迫力ある海上自衛隊護衛艦を見ながら次へ
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五老公園のスカイタワーから見た舞鶴湾と舞鶴市内眺望
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(天気がよければパノラマビューだったのに
)
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
ここから遊覧船で、日本海の荒波が造った断崖・奇岩の芸術「蘇洞門(そとも)めぐり」に出航。
の予定が、悪天候のため欠航。
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楽しみにしていたのに。
気を取り直して、小浜湾めぐり(蘇洞門めぐりの三分の二位のコース、湾内)の遊覧船に乗り、
穏かだった海も、日本海に近づくと船は上下に、窓を叩きつける水しぶきにスリルを楽しんできました。
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(ここから出航)
「うみんぴあ大飯」には
「道の駅うみんぴあ大飯」や
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大樽をイメージした「こども家族館」
学び・遊びが体験出来る児童館で、中央には巨大帆船があり、
その周りにはボールプールで遊んでる子供が大勢いました。家族で一日たっぷりと楽しめる所です。
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「エルガイアおおい」
エネルギーの未来を考える体験ミュウジアム内にある
高浜原子力発電所と大飯原子力発電所のシミュレーション室では、
いろいろな事故を想定しての訓練をしている職員の姿を見ることが出来、
また、「このような事故対応は、日々行われています」との説明には驚きました。
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「ホテルうみんぴあ」があります。
このホテルで一泊して竜宮城の夢を見たかったのですが、予約が遅くアウトでした。
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情報交差点「ぽーたる」
ここは「花と緑の博覧会」の時に、風車の駅と山の駅を運行し、
活躍したSL義経のレプリカが展示されていました。
後ろのモダンな建物は、若狭本郷駅舎です。どちらも新しくてきれい。
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「道の駅シーサイド高浜」では、
主人が取ってくれた(滅多にないこと)窓際の席でランチを食べていたら、高校生くらいのイケメン4人が、
「ここに食券ありませんでしたか?」よく見ると小さい食券が・・・席の横取り?ですよね。
移動しようとしたら「いいです」と、別の席でランチをしてくれました。やさしい若者に感謝
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海軍の拠点、舞鶴に造られた赤レンガ倉庫群は、
今では「赤レンガ博物館」・海軍ゆかりのメニューが味わえるカフェー・
海上自衛隊にちなんだお土産(金曜日はカレーの日のカレーが好評とか)・海軍記念館・
市政記念館・展示スペース・イベントホール等になったいます。
きれいに整備されていて、気持ちよく散策することが出来ました。
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「舞鶴引揚記念館」
日本の土を踏むまでは、不安な引揚者。
顔をな見るまでは、不安な家族。が再会でき、喜びに沸いた舞鶴港に、
引揚の史実を伝えるために造った施設内を見て、
平和のありがたさを身に感じてきました。
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(「引揚記念公園」にある平和を象徴するカリヨンの鐘)
「引揚桟橋」は
「母は来ました 今日も来た この岸壁に・・・」「岸壁の母」で有名になった桟橋。
この歌を知っている人はそこそこ年配の方ですね。
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(平成6年に復元された引揚桟橋)
自衛隊桟橋に停泊している、迫力ある海上自衛隊護衛艦を見ながら次へ
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五老公園のスカイタワーから見た舞鶴湾と舞鶴市内眺望
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(天気がよければパノラマビューだったのに
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当社のHPはこちらです
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