アメリカの政財界を取り巻く変態趣味、これはずっと以前からある公然の秘密でもあるが、わが国の政財界を取り巻く変態趣味も、なかなか負けてはいない。
酷く残酷な話では、誘拐した貧しい少女を殺して丸焼きにして、仮面をかぶって正装した紳士淑女で食べたり、狂い果てた少年愛・少女愛というものも、はるか太古の時代から、人間の支配層・裕福な層には必ずや存在する話だ。
なにも映画や作りモノの世界の話ではなくって、本当にそんな世界がある。
現職の政治家でも、そんなのはウジャウジャいる。
メディアから流れる素敵な映像とは裏腹に、政財界の変態趣味は、いまでもお盛んな状況に変わりはない。
銀座の周旋屋の元には、そんな細々した詳細な実話はよく集まる。
なかには写真・映像付きで持ち込まれる話もある。
こんなのが出まわったら終わり? そうならないから、現代社会は阿呆くさい。
三途の川も、金しだい、権力次第がずっと人間の歴史だ・・・被害は闇に葬られ、金と力で封印される。
善良なる庶民の皆様方が、そんな変態趣味の人間ばかりを、必死に応援している。
実態を知れば卒倒するだろう。
既存の大メディア群も、それに加担している。
性癖は奇異でも、政治や行政や司法や、経営や芸術作品で社会に貢献するのであればまだしも、そればかりになってしまってるから目も当てられない。
別に驚くことでもない、30数年前の不動産バブルの頃には、もっとたくさんそんな話はあった。
知らないで自惚れて生きてるだけの社会では、それは延々と続く。
・・・ということで、アメリカ民主党のバイデンが、その小児性愛の変態趣味を叩かれ始めてる。
どうでも良いが、身から出た錆び、火の無いところに煙は立たない・・・善良なる庶民の皆様方も、呆れてる。
どこの国も、下半身のスキャンダルには事欠かないのは、同じようなもんだろう。
4月の緊急事態宣言から、この国の国民は良い子ばかりで、強制でもなかった自粛生活を、自らで強制して経済を止めてしまった訳だが、それを管理する側はほくそ笑んで冷笑しておったろう。
・・・この馬鹿国民どもは、簡単にコントロールできる・・・
国民に対して命令などせずとも、感染者が増えております!! 気をつけましょう!! とやるだけで、今後も経済を自在にコントロールできる訳だ。
しかも、なんの権限も持たなかった専門家委員会という珍獣連中に煽らせるだけで、みなビビッて縮こまってる。
大人社会とは言えない、幼児ばかりの恥ずかしい国民性が丸見えになった。
経済は止まった、食い扶持を失った国民は良い子の奴隷になって、給付金や支援金を正座して待っている。
申請しなければ給付しない? どこまでも上から目線に徹してる政府でも、皆さんはクーデターすら起こせない。
これで今後の世界の覇権交代劇がスムーズに行くし、天文学的な数字になってる国家の負債も、国民に泣き寝入りさせてチャラにするんだろう。
地獄に仏ではなくって、地獄には閻魔しかいないんだがね~。
俺は健康的な大汗をかきながら、毎日あちこち大笑いで走り回って、国家・国民の行く末なんざ、知らんがな。
国家や国民があ~だこ~だ言う話なんざ、俺にとってはどうでもエエ話になっておって、どのみちこの国の行く末は地震と噴火と津波と・・・自然災害とともにある。
そこで生き残るためにナニをするのか?
それだけが俺の生き甲斐にもなっている。
不動産を高く買います!! という、CMや広告宣伝を盛んにやってる会社は、安くしか買えない。
安くしか買えないから我々のような古い周旋屋には相手にされず、直接にエンド・ユーザーに声を掛けている。
当社などは上場企業が出す買値よりも1.5倍くらいの価額で買い客をつけることが多い。
広告宣伝をやらない者同士の取引は、取引も簡素だし、無駄がなく、皆さん喜ばれる結末になる。
賃貸の不動産屋も、テレビや新聞・ネット広告ばかり出してる会社は、おなじようなもんだ。
その常時抱えている訴訟については、黙って語らないし、メディアもスポンサーということで配慮している。
広告宣伝に金をかける企業は、良い顧客を抱えていないからこそ、いつも新規の顧客を追う営業しかしない。
嘘ばっか、デタラメばっか、挙句に広告経費で自らの首を締め上げて、青色吐息。
商売というものは、費用対効果、当社のようにゼロに近い広告経費で、利益を上げて行くのが合理的。
すでにご紹介とリピーターだけで成約数の95%を超えてきておる。
個人でも法人でも、借金・負債もビタ一文なく、いつもニコニコ笑って生きておる。
親や身内からの援助や遺産で生きてる訳でもないから、すべてが俺の一存でどうにでもなる。
そりゃ~そうさ、俺が汗水流して稼ぎ続けてる。
すべてを放り出して、や~めた!! も出来る。
怖いモノもなければ、遠慮することもナニもなく、メンドクサイ気遣いも必要としない。
ここまで自立しておれば、国家とて、あんまり興味もない。
日本が無くなっても、俺にはあんまり関係ない。
すでにゼニカネ円など無くとも、俺は愉しく生きて行くだろう。
さ、今日も新しい日として、大汗かいて歩き回るわさ。