もともとあった、なんでもないインフルエンザの異種を、怖い強烈コロナだと大騒ぎを始め、メディア煽動で世界中の軽薄人類が猿になってしまい、キレイに騙されたところで郵便投票詐欺、バイデンを世界覇権国の大統領に据え、対人直接の交渉事は感染が怖いから止めなさい! と、電波を使った生き方に替えさせようとしている最中だが、メディアだけを情報源にして、架空の空間で商売を始め、スマホやパソコンの中に閉じ籠るという新しい生活を推奨しておるが、それは世界人類をひとつにまとめて管理してしまう、ワン・ワールドとも言う壮大で、間抜けな動きだ。
誰がやってるのか? 欧州の王族やローマ法王庁、仮想空間の投資で大儲けしている富豪、アメリカのCIAと軍産一味も仲間になって、トランプをメディアから消した連中だとはっきり見えてしまってる。
残念ながら、人間には欲求の個人差があり、趣味嗜好も違い、肉体も違うし思考や感性も違うという、根源的な個人差がある訳で、頭だけで生きて行こうと言われたって、理解しない肉体派も多い訳で、限界がある訳だ。
金融経済市場で投資と運用で食べていると自惚れていた連中が、資源国の前ではこうべを垂れることになってる。
メディアと投資に集中していた利益が、資源の方へと還流する。
人類をみんなロボットのように生きさせて、働かせ、徴収する、そんな幼稚なことが簡単に出来ると考えてしまってるボケ作どもが、ノーベル賞を貰っていたり、大富豪になっていたり、王族や宗教家として、世界中にいる訳だ。
これらを根こそぎ破壊してしまえば、もっと自己責任で、楽しい世界になるんだが、楽に飼育されることに慣れてしまった民衆というものは、逆らうよりも従順に、ロボットで良いと生きている。
子や孫の代で、それは行き詰まると、教えておいてあげるよ。
政治も経済も電波を使った架空の空間作りに走っているが、じきに直接コミュニケーションの実物が大事だと、人類は大転換を果たすだろう。
俺は自分の両手を拡げて届く範囲でしか、社会や他人とは関わらないで生きているが、60年いじょうもそうやって生き来ると、物凄い数の関わり合いにはなっている。
こう生きるんだと、ずっと自分を実験台にして笑って居る。
週初に、原油に小麦に金銀金属が暴騰したのはまだ記憶に新しいが、飛びぬけて凄かったのがニッケルだった。
あまりの暴騰に取引所は閉鎖してしまい、取引自体が出来なくなってしまったというオチまでついたが、今度はその日の取引をすべて無かったことにしようという、嘘のような詐欺行為をロンドンでは実行してしまった。
これをやったら市場の信用そのものに疑問符がつくが、おとなしく従うしかない。
ニッケル暴騰で最大の被害を被った中国の企業が破綻の危機に瀕して なんとかしろよ! で、そんな措置になったようだった。
中国が自己主張をするのは資本主義では当たり前のことだが、ロンドンの市場自体がそれを受け入れてしまっては、公平平等という市場の存在意義が失われてしまいかねない。
こういうところにも、米英ではなく中ロの時代になっていると実感する現実がある。
徐々に米英から中ロへと覇権を移そうとしていたところが、トランプを貶めたバイデンご一行様がメディアを使ったご乱交を始めて、こんな変な形の覇権移行へと動き出している。
アメリカも、イギリスも、弱くなったもんだと世界は眺めている。
ロシアに経済制裁たって、抜け穴だらけの杜撰な内容で、あくまでもドル決済を出来なくするだけの猿芝居だから、ユーロも人民元も今まで通り。
ドル決済のSWIFTから締め出されても、人民元決済のCIPSで悠々と交易をして行くだろう。
相手に捨てられた情けの無い男バイデンが、必死にリベンジ・ポルノを演出してるようで、大笑いだろう。
かくいうアメリカも国内は分裂しているから、メディアに暴走させておきながらも、ロシア・中国と常に連絡を取り合ってる連中はいる筈だ。
でなければ、ロシアが債務不履行で破綻すると言いながら、破綻してもいないロシアの口座を先に無くしてしまうような愚かな真似はしないだろう。
口座は無いし、払う金はあっても払う手立てを先に無くしたのはアメリカ、世界はどう見るんだろうかね~。
紀元後から、世界を植民地化してきた英米欧諸国が、資源国にそっぽを向かれ始めている。
ざま~ね~なの、大笑いだが、世界中の王族・富豪が、それぞれの国で立場が危うくなってるのを見てると、そうか、そうやって民を搾取して、楽して儲けていたんだな~と、感慨も新しい。
プーチンの敵は米英欧だけではなくって、ロシア国内の富豪やらも敵として認識されているだろう。
気が触れたキチガイが、そんな色んなことを同時に仕掛けて壊しにかかってるなんて? 正気も正気だろう。
皆さんは島国のチンケな新聞・テレビ・ネットのメディアに、心底まで洗脳され尽くして哀れなもんだ。
被害者を作る、被害者を創作する、他の場所の画像や動画を修正・細工してホンモノのように公表する、弱者を作り、同情して100円均一。
昔からやってる猿芝居だぜ。
バイデンアメリカはロシア産の原油の輸入を止めにすると経済制裁を科した形の報道はしているが、すぐに今まで経済制裁をしていたベネズエラに電話して、これからは原油を買ってやろうと居丈高に出ているが、そんな偉そうな態度ならベネズエラは考えさせてもらうと言われている。
次にサウジアラビアとUAEにも電話して、原油を分けてくれと高圧的に言ったもんだから、ふざけるな! と両国とも電話を切ってしまい、これからバイデンは直接に顔を出してお願い懇願の巡業に出るらしい。
高い値段を吹っかけられて、アメリカ国民にも総スカンだろう。
帰路、飛行機を間違えてロシアに行ったりして、漫画もここまでくると哀れなもんだ。
日本でも散々に良い思いしてたんだから、最期くらいは辛い思いも必要だろう。
トランプは大笑いしているだろう。
猿ばかりの我が国では、ニュース報道に出ない話題は無かったことにされているか、メディア総攻撃を受けて無きモノにされてるかだが、すでに世界ではそれぞれの地域で脱アメリカの動きはどんどん活発になっておって、アメリカの世界覇権など無視した既成事実化が進んで行ってる。
日本国内にはまだまだアメリカの支配が散りばめられているから、メディアに嫌われないようにと表向きは従順な風を装っている企業が多いが、これは世界中の国々でも同じになってる。
この国のメディアは、認知バイデン架空アメリカ政府一辺倒の偏向報道ばかりだがね。
気が触れているのはバイデンの方だろう? そういう声が銀座の俺のまわりでは圧倒的に多くなってる。
政府や大企業の本音は、そういうことだ。
国民が、もっと利口になって行かなければ、政府や大企業はスパッと動けない。
国家の足を引っ張っているのは、日本ではメディア奴隷の善良なる庶民様だという喜劇になっている。
今のまんま、問題意識なく、春の陽気に浮かれポンチじゃ~、人気の無い円は対ドル120円超えてくるし、インフレは酷くなり、腑抜けの日本もどうなるのか知らんぜよ。
そろそろ、気が付かないのかね~。