【案内】集団的自衛権を考える10・16院内集会／戦争をさせない1000人委員会

戦争をさせない1000人委員会

10.9院内集会・官邸前行動を行いました：

集会には約120人が参加。塚田晋一郎さん（NPO法人「ピースデポ」事務局長代行）から、「集団的自衛権」の行使容認と「日米防衛ガイドライン」の改定について解説していただきました。
その後の官邸前での行動には、200人以上が参加し、日米ガイドライン改定反対！特定秘密保護法廃止！戦争する国づくりをすすめる安倍政権への抗議の声をあげました。

 

 

 

 

 

 

★集団的自衛権を考える10・16院内集会

 

講師：保阪正康さん（ノンフィクション作家・昭和史研究家）「いま、昭和史に学ぶこと」
日時：10月16日（木）午後6時30分～
場所：参議院議員会館一階 講堂
主催：立憲フォーラム・戦争をさせない1000人委員会
※入場は無料です。参議院議員会館入口で入館証を配布します。
※お問い合わせは参議院議員・江崎孝事務所（03-6550-0511、参‐511）

 

 

【案内】大阪 １０月１９日国際協力の日記念集会「外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい」

http://www.christiantoday.co.jp/articles/14227/20141010/osaka-20th-international-day.htmより転載

大阪府：国際協力の日記念集会「外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい」

2014年10月10日21時29分

国際協力の日（１０月６日）を記念した集会が、「外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい」と題して、

１０月１９日（日）に大阪市の大阪カテドラル聖マリア大聖堂で開催される。カトリック大阪大司教区、外国人の共生をめざす関西キリスト教代表者会議、外国人の共生をめざす関西キリスト教連絡協議会による共催。

午前には大司教によるミサ、キリスト教各教派とのエキュメニカルな交流会が行われる。出店、ステージ申し込み、問い合わせは、カトリック大阪教区「国際協力の日」準備会（電話：０６・６９４２・１７８４）まで。

日時：２０１４年１０月１９日（日）午後０時半～４時半
場所：カトリック玉造教会　大阪カテドラル聖マリア大聖堂駐車場（住所：大阪府大阪市中央区玉造２−２４−２２）
※ 車での来場不可

 

 

 

 

【香港デモ】民主派が抗議集会＝対話中止に反発

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014101000676より転載

 

民主派が抗議集会＝対話中止に反発－香港

 

１０日夜、香港・金鐘（アドミラルティー）の幹線道路で行われた民主派による抗議集会（ＡＦＰ＝時事）

　【香港時事】香港行政長官の選挙制度改革で「真の普通選挙」実現を目指す民主派は１０日夜、政府が同日の対話を中止したことに抗議する集会を開き、１万人以上が参加した。大群衆を動員して、政府に圧力をかける狙いがある。しかし、政府側に新しい動きはなく、対話実現の見通しは立っていない。
　集会は香港島中心部の金鐘（アドミラルティー）にある政府本部付近の幹線道路で開催。民主派系学生団体の大学生連合会（学連）の周永康事務局長は道路占拠について「ここで放棄すれば、失敗に終わってしまう」と継続する方針を示した。
　集会に参加した女子大生（１９）は「民主主義と香港の核心的価値を守りたい。（民主派が立候補できる）普通選挙導入が実現するまでは、占拠した道路から撤収しない」と断言。夫と一緒に来ていた５０代の主婦も「政府から何の反応もなく、撤収はあり得ない」と話した。ただ、参加者の中には、部分的撤収なら賛成という意見もあった。
　政府と学連はいったん、正式対話開始で合意した。ところが、その後、議題や場所などでことごとく対立。学連を含む民主派政党・団体が９日、道路占拠運動を支援するため、各種の「非協力運動」を宣言したことから、政府高官は対話を当面見合わせると表明した。
　２０１７年の行政長官「普通選挙」から民主派を事実上排除した中国全国人民代表大会（全人代＝国会）常務委員会の決定に対する撤回要求を学連が再び前面に出してきたことも、政府側の反発を招いた。政府は一貫して「全人代決定の撤回は全くあり得ない」と強調している。
　ただ、政府、学連はいずれも、対話路線自体は捨てていない。周永康事務局長は１０日、集会前の記者会見で「いつでも政府と対話したい」と述べた。（2014/10/11-00:44）2014/10/11-00:44

 

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