「山谷先生の宿泊されているホテルへ押しかけ、少々遅い夜明けのコーヒー」「朝鮮人は『人』ではなく『物』」
何度でも言おう。山谷えり子は国家公安委員長を辞すべきだ。
→http://mid.parfe.jp/gyouji/H21/2-21-hirosima-matue/top.htm …
山谷先生の宿泊されているホテルへ押しかけ、少々遅い「夜明けのコーヒー」。諸々の事案を相談。いつものことながら、先生ハイテンション。あのエネルギーはどこから来るのか。「えりこ先生ホの字の会」(勝手応援団)の設立を検討中。
さて、お茶を飲み終えてから出陣。11時頃、県庁隣の「竹島資料館へ」入ろうと思ったら、警察官から「中が一杯だから入れない。」という。私は「それなら係りの人が言うべきだ。」と言って強行突破。そうすると中はガラガラ。すぐに取って返し、表の警察官に噛み付いた。おまわりさんは「さっきは混んでいました。」などと惚ける。
後でわかったことだが、このとき、朝鮮人が暴れていて、そこへマスキでも行こうものなら収拾がつかない。なんとしてもマスキを近づけるなという命令でもあったらしい。間一髪の危険な状態は続く。そこで大阪から応援に来ている、K警部補、「マスキさん、ちょっと時間が早いからお茶でも行こうや。」我々10 人ほどゾロゾロと近くの喫茶店に。実はこれも後でわかった話しだが、警察のマスキクン隔離作戦。まんまとはまってしまった自分が情けない。しかもコーヒー一杯で。飯でも食ったらまだ納得いくが。警察は安くついた。悔しい~~~! 覚えておけ。アンパンマン警部補、いつか必ず仕返ししてやる。と心に誓った。これも後からわかったことだが、新風東京の金友君が朝鮮人と正面衝突、小競り合いを演じたようだ。警察から「傷害罪になる」と言われ、彼は「器物損壊だ」(朝鮮人は『人』ではなく『物』)と言い返したとか。金友君に座布団1枚。
さて、1時から式典。恙無く進行。2時からえりこ先生の講演。そして質疑応答。どこにでもいる、困った叔父さんがくどくどとわけのわからないことを言い続け、司会がかなり強硬に止める。それが二人続いた。そして3番目に強硬に意見を言う人がいる。俗に言う「右翼」。先生も災難と思っていたが、失礼ながらこの右翼の人、じつにすばらしい質問。えりこ先生が「政治生命に掛けても竹島問題に取り組んでまいります。」というすばらしい答えを引き出し、満場の喝采を浴びる場面を演出。神奈川の長谷川さんという人らしいが、早速お礼を伝えた。
松江駅頭で雨の中、街宣。島根のおまわりさんやたらと細かいことにうるさい。街宣警備に慣れていないようだ。恙無く終了し、備前により情けない我愛車を連れて帰ってきました。お粗末! 増木