鳥越俊太郎勝手連
@torigoekatteren 5 時間前
「中小企業は日本のチカラ。予算を増やし、徹底支援。」 #私は鳥越俊太郎に投票します
緊急連載#01 職人を守ろう。 《東京都・都知事選 7月31日までが投票日》
鳥越俊太郎勝手連
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「中小企業は日本のチカラ。予算を増やし、徹底支援。」 #私は鳥越俊太郎に投票します
緊急連載#01 職人を守ろう。 《東京都・都知事選 7月31日までが投票日》
http://shiminrengo.com/archives/1434より転載
今後の市民連合の活動方針について
参議院選挙期間中、自公連立与党が「憲法改正は主要な争点ではない」と繰り返していたにもかかわらず、安倍政権やその影響下にあるメディアは選挙後にわかに、あたかも憲法改正が既定路線であるかのように有権者をあざむいています。
私たち市民連合は、改憲そのものを自己目的化するような倒錯した思考を拒絶し、個人の尊厳を擁護する政治の実現をめざして、ひきつづき安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めてまいります。
各種世論調査を見ても明らかなように、主権者たる国民は憲法改正を喫緊の課題とはとらえておらず、改憲論議を勝手に進めていくことを国会議員に委任したとは到底言えないことから、安倍政権率いる「改憲勢力」は、今後、市民とともに共闘してきた立憲野党(民進党、共産党、社民党、生活の党)の分断を図り、改憲発議や国民投票と連動させるかたちで衆議院の解散総選挙を仕掛け、民主的正統性や立憲主義の見せかけを調達しようとする可能性があります。
そこで、私たち市民連合としては、ひきつづき全国各地の市民運動と連携しつつ、来るべき衆議院選挙における小選挙区での野党共闘の取り組みを後押しするとともに、個人の尊厳を擁護する政治をいっそう具体化していくために立憲野党との政策協議を積みかさねていきたいと考えています。私たちの代表を一人でも多く衆議院に送り込むために、主権者たる市民の皆さんの粘り強い政治参加を呼びかけます。
2016年7月26日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=180098より転載
米退役軍人ら8千人以上でつくる市民団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」の8月の第31回年次総会で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設計画に反対する決議案が提案され、採択の公算が大きいことが25日、分かった。採択されれば、全米を中心とした120支部が、それぞれの地方議会などに計画撤回の決議をするよう働き掛けることになりそうだ。VFPの1985年設立以降、総会で沖縄の米軍基地問題が議題に上るのは初めて。
総会は8月11~15日、カリフォルニア州バークレー市で開催される。決議案は、(1)新基地建設工事の中止、計画そのものの撤回(2)普天間飛行場の第1海兵航空団の撤去(3)沖縄からオスプレイの全機撤収-が柱。具体的な行動を起こすよう各支部に求める。
提案するVFPの琉球沖縄国際支部のダグラス・ラミス会長らが25日、県庁記者クラブで会見し、明らかにした。ラミス会長は「沖縄に米軍基地があるのは日本政府と沖縄県だけの問題ではなく、米国の責任でもある。米国内から新基地反対の声が高まれば大きな力になるだろう」と語った。
決議の採択に向けて、翁長雄志知事、稲嶺進名護市長にメッセージの提供も申し入れたという。
同支部は、東村高江周辺のヘリパッド建設工事の中止を求める緊急決議を提案する準備も進めている。