(神もどき) おい! 亀!
(ちゃらんぽらん亀) あ、 はい! どうしたんですか?
(神) ちょっと 来てみた
(亀) 神様って呼ばなくっても来るんですか?
(神) まー そこらへんの神様は横着しとるけん 呼ばんとでてこんけど
ほら わしは サービス精神旺盛じゃけ な、わかるじゃろ
(亀) な、何がですか?
(神) 察しの悪いやっちゃな な、な わかるじゃろ
(亀) だから 何を察しろというんですか?
(神) だからー ひまなんじゃよ
(亀) はあ~?
(神) おまえ 最近 わしのこと呼ばんじゃろ
がんもどき とか 声 とかに うつつをぬかしとるじゃろ
あいつらのいうこと まにうけてんのとちゃうか
(亀) あんた 何がいいたいんですか?
(神) ほら すぐそうやって先を急ぎたがる
おまえ いま仕事してないんじゃろ
わしとつき合う時間あるだろ?
ないとは言わせん
あなたには永遠の今という時を与えた
(亀) 小便とかしてくるんですか?
(神) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(亀) 今晩のおかずなにか言いましょうか?
(神) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(亀) <また いいちこに 恋してる>でも歌いましょうか?
(神) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(亀) どうしたんですか? 何かいやなことでもあったんですか?
(神) おまえにきいてほしいことがある
相談したいことがある
(亀) 神様が相談とか人間にするんですか?
(神) ここだけの話じゃがな
とある神の国にいってもな誰も相手にしてくれんのじゃ
しかと されるんじゃ 唯一の専属神様であるおまえにもお呼びがかから
んし そんならこっちから声かけちゃろうおもうて来たんじゃ
察してもらえたじゃろか
(亀) で 相談とはなんですか?
(神) ちょっと言いにくいんじゃが相談する前にわしのことしばらく
抱きしめてもらえんじゃろか
(亀) はいっ?
(神) い、いやならいいんじゃ べつに いやならいいんじゃ
(亀) あなたを生んでくれた女神さまにだっこしてもらえばいいじゃないですか
(神) 探したんじゃ わしも一生懸命 探したんじゃ
どこにもいないんじゃ
連休でどっかに旅行に行ったんかもしれん
ほら 最近 1000円で高速走り放題になったじゃろ
(亀) 神の国にも高速道路とかあるんですか? まったく
(神) おまえ 知らんのか 人は神に似せて創られたのを
だから人間と暮らしぶりがだいたい似てるんじゃ
(亀) はいはい で 相談とは?
(神) それそれ よう訊いてくれた
ちょっと 持ちネタのことでなちょっと悩んどるんよ
(亀) 持ちネタ?
(神) そうなんよ わしはな とある神の国学校をな中退しとるんよ
でな 3つ覚えたんだけどあとが続かんのよ
1個目が 永遠の今という時を与えた じゃろ
2個目が 善も悪もない じゃろ
3個目が 生きてる意味はない じゃろ
そこまでしか覚えてないんじゃ
3個じゃ使いまわしがきかんのよ
でな 相談なんじゃが いまおまえがいれこんどる声とやらに
2~3個 まわしてくれるよう 頼んでくれんかのう インパクトのあるの
(亀) 本気でいってるんですか?
(神) ここはひとつ神を助けると思うて な、な、な
(亀) 一言いっていいですか?
(神) なんじゃ?
(亀) 今回は最後までこんな調子でいくつもりなんですか?
(神) ほら 神だってな 調子のでない時もあるんじゃ
いつも 絶好調というわけにはいかんのじゃ
(亀) ここまで 打つの何時間かかってるとおもってるんですか
おおむこうをうならすような一言ないんですか?
(神) だから だから 持ちネタが
(亀) もういい!! 二度とくんな!
おわび
今回の駄作心よりお詫び申しあげます
大変申し訳ありませんでした
(ちゃらんぽらん亀) あ、 はい! どうしたんですか?
(神) ちょっと 来てみた
(亀) 神様って呼ばなくっても来るんですか?
(神) まー そこらへんの神様は横着しとるけん 呼ばんとでてこんけど
ほら わしは サービス精神旺盛じゃけ な、わかるじゃろ
(亀) な、何がですか?
(神) 察しの悪いやっちゃな な、な わかるじゃろ
(亀) だから 何を察しろというんですか?
(神) だからー ひまなんじゃよ
(亀) はあ~?
(神) おまえ 最近 わしのこと呼ばんじゃろ
がんもどき とか 声 とかに うつつをぬかしとるじゃろ
あいつらのいうこと まにうけてんのとちゃうか
(亀) あんた 何がいいたいんですか?
(神) ほら すぐそうやって先を急ぎたがる
おまえ いま仕事してないんじゃろ
わしとつき合う時間あるだろ?
ないとは言わせん
あなたには永遠の今という時を与えた
(亀) 小便とかしてくるんですか?
(神) ・・・・・・・・・・・・・・・・
(亀) 今晩のおかずなにか言いましょうか?
(神) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(亀) <また いいちこに 恋してる>でも歌いましょうか?
(神) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(亀) どうしたんですか? 何かいやなことでもあったんですか?
(神) おまえにきいてほしいことがある
相談したいことがある
(亀) 神様が相談とか人間にするんですか?
(神) ここだけの話じゃがな
とある神の国にいってもな誰も相手にしてくれんのじゃ
しかと されるんじゃ 唯一の専属神様であるおまえにもお呼びがかから
んし そんならこっちから声かけちゃろうおもうて来たんじゃ
察してもらえたじゃろか
(亀) で 相談とはなんですか?
(神) ちょっと言いにくいんじゃが相談する前にわしのことしばらく
抱きしめてもらえんじゃろか
(亀) はいっ?
(神) い、いやならいいんじゃ べつに いやならいいんじゃ
(亀) あなたを生んでくれた女神さまにだっこしてもらえばいいじゃないですか
(神) 探したんじゃ わしも一生懸命 探したんじゃ
どこにもいないんじゃ
連休でどっかに旅行に行ったんかもしれん
ほら 最近 1000円で高速走り放題になったじゃろ
(亀) 神の国にも高速道路とかあるんですか? まったく
(神) おまえ 知らんのか 人は神に似せて創られたのを
だから人間と暮らしぶりがだいたい似てるんじゃ
(亀) はいはい で 相談とは?
(神) それそれ よう訊いてくれた
ちょっと 持ちネタのことでなちょっと悩んどるんよ
(亀) 持ちネタ?
(神) そうなんよ わしはな とある神の国学校をな中退しとるんよ
でな 3つ覚えたんだけどあとが続かんのよ
1個目が 永遠の今という時を与えた じゃろ
2個目が 善も悪もない じゃろ
3個目が 生きてる意味はない じゃろ
そこまでしか覚えてないんじゃ
3個じゃ使いまわしがきかんのよ
でな 相談なんじゃが いまおまえがいれこんどる声とやらに
2~3個 まわしてくれるよう 頼んでくれんかのう インパクトのあるの
(亀) 本気でいってるんですか?
(神) ここはひとつ神を助けると思うて な、な、な
(亀) 一言いっていいですか?
(神) なんじゃ?
(亀) 今回は最後までこんな調子でいくつもりなんですか?
(神) ほら 神だってな 調子のでない時もあるんじゃ
いつも 絶好調というわけにはいかんのじゃ
(亀) ここまで 打つの何時間かかってるとおもってるんですか
おおむこうをうならすような一言ないんですか?
(神) だから だから 持ちネタが
(亀) もういい!! 二度とくんな!
おわび
今回の駄作心よりお詫び申しあげます
大変申し訳ありませんでした
『神様』も、人が作った、ひとつの…なんて言うんだろ、シンボルみたいな存在だからねぇ…。
神様も、時には尋ねたくなるときも、あるんでしょうね(^^)
最後と言わず、いつでも亀さんとの会話、楽しみにしていますからね♪
♪~( ̄▽ ̄)ノ″♪
この文章打つの何時間かかりましたかー?(笑)
やっぱ、この亀さんと神もどきの会話いいわー。
今後もたまに神もどきさん、呼んでくださいね。
この絵もステキです。
「神もどき」大好き。
「神もどき」と会話できるなんて亀さん、光栄なことなんだから!!
大切にしてあげてね、「神もどき」。
私も「神もどき」と会話してみたいよ!!!!
よし、一行に一回「神もどき」って書いたぞ。
何回も書いたら変な言葉に思えてきたよ「神もどき」って。
今回の神もどきは自分的にはまったくの駄作なのですが少しでも楽しんでもらえたのならうれしいです
まゆみんさんコメントありがとうです
この駄作打つの4時間かかってます
情けなくて 屁じゃなくて涙がでそうになりました
でもこうして 喜んでもらえると なんかうれしいです
ありがとうございます
ほめられてるのかけなされてるのかようわからんけど
まーいいか
神もどきに また登場してもらおうかなと思ってしまった
すてきな読者にかこまれて ぼくはしあわせだなー なんちゃって